「天気の子」の中にちりばめられた新海テイストよこんにちは

こちら9月に勢いで書いていたのをそのまま放置していたテキストですが公開します。内容もなにもないですし、思ったことをずらずら書いててしかもバッドエンドを応援しているキモイテキストです。しかも突然終わります。それでもよければ。 ---------- 公開からすでに1か月以上経過してようやく映画を見に行った。 いつもの私であれば間違いなく公開日、もしくは公開3日以内には劇場に行くところではあったがなんとなく足が重かったのだ。 何故なら前作の「君の名は」のせいである。 私は

きくち正太先生のあたりまえのぜひたく新刊読んだ。いつも簡単そうにやってのける奥さんが素晴らしい。瑠璃と料理の王様ともレシピが載るようになって再現することが可能になっているが、シンプルなだけにものすごいこだわりが詰まっていてやる気が削げる…時間が必要だ(笑)

斎藤けん先生のかわいいひとがあっさりと終わってしまった。まぁそういう漫画なんだけどもうちょっと山があってもよかったかなーと思わなくもない…ヒロインの選んだ未来はチャレンジではあるけれどそこにすごい山と沼がある気がして最終回後の二人に不安しか見えない……