実家の小梅日記〜2023年の終わりと、2024年お正月

画像1 冬の澄んだ空気、青い空に映える小梅の木、
画像2 この小梅の木も30年近いそうで、なかなかの存在感があるな〜と改めて感じる。
画像3 母は既に剪定していた。素晴らしい。
画像4 「猛暑の影響が出てるね〜」と母。花芽の少なさを感じているよう。「見守ってゆきましょう」という話をする。そう、見続けてあげることは植物とのコンタクトにとってとても大切なこと。
画像5 梅の花、一輪。穏やかな一年になりますよう、願いを込めて。

よろしければサポートお願いいたします!いただいたサポートは梅や梅仕事に関する研究と活動のために大切に使わせていただきます!