20211231_あふれるマイナス

マイナスポトフをつくりました。
動画概要欄の分量通りに作ったら鍋に収まりきらず、やむを得ず試食で帳尻合わせをする羽目になりました。
たぶんARuFaさんちの鍋は超でっけーんだと思います。

年末年始の休暇期間は気になっていたけど手を付けられていなかったコンテンツに充てるつもりです。

ひとつ目は昨日の観劇で完了。
ふたつ目として、『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』を観始めました。

なぜか分からないけれど、『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』を思い出そうとすると『ダーリン・イン・ザ・フランキス』が先に思い浮かぶんですよね。
なぜだ。

『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』は、NetFlix限定配信という点が引っ掛かり今まで観ていなかったのですが、この度腹を括ってNetFlixに加入した次第です。

NetFlixのUIからは、とにかくコンテンツを観させよう観させよう、という強い意志を感じますね。
OPのスキップをもれなく提案してきますし、EDはスキップして次のエピソードに飛ばそうとする設定がデフォルト。

映画のクレジットを飛ばそうとするだとかでTwitterがパチパチ言っていた記憶がありますが、確かにコンテンツを味わおうとする姿勢とは相反するUIですし、これは反感を買いやすいよなーと実感した次第です。

独占コンテンツを含め、何か他の代替手段があればいいんですけどね。
現実問題として難しいんでしょうね。

資本主義～～～

『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』はまだ視聴途中ですが、暖かくて素敵な物語ですね。
ヲタクはみーんな無口な少女が感情豊かになっていくのが大好き。