今週のTweetまとめ 1 佐藤晶子 2019年5月24日 14:01 創業のきっかけは、ワーママ時代、3歳年少の双子男児の子どものピアノ教室を探してたんだけど、・問い合わせが電話のみ・仕事終わって電話しても電話つながらない・やっとの思いで体験に行ったら「まだ集中してレッスン受けられないと思う」とやんわり断られたみたいな大変さを経験したこと— 佐藤晶子@スキルup先生 (@sato_lessons) May 20, 2019 そろばん。そろばん=計算トレというイメージから、そろばん=脳トレ(イメージする力)と印象が変わってきたことから、また人気が高まっている習い事。未就学児からそろばんをはじかせてくれる教室は少ないんだけど、5歳でも集中してトレーニングすることはできる。 pic.twitter.com/QSX662L8NS— 佐藤晶子@スキルup先生 (@sato_lessons) May 21, 2019 個人で開業してる習い事の先生方は、「自分はこれが教えられる」というプロダクトアウトから教室をスタートさせてる方が多い。「今時の生徒・保護者が何を求めているか」というマーケットインの発想がないと、集客だけでなく、生徒が突然辞めてしまったりなど、教室運営全般で苦労してしまう。— 佐藤晶子@スキルup先生 (@sato_lessons) May 21, 2019 【漢字が覚えられない】カテキョや学習コンサルで訪問するとよく相談される。・単純に練習量が足りない・書道的アプローチが必要(鉛筆の持ち方が変わってる)・覚え方が非効率・ディスレクシアの可能性など、漢字ひとつとっても様々な要因が考えられます。プロに相談するのもひとつの手! pic.twitter.com/0h1qb3LhN0— 佐藤晶子@スキルup先生 (@sato_lessons) May 22, 2019 地域のイベントで、オセロ名人と対戦したときの結果がこちらです pic.twitter.com/5iERftsCWd— 佐藤晶子@スキルup先生 (@sato_lessons) May 22, 2019 【"勉強ができる"と"教えるのが上手"は必ずしも一致しない】塾講師時代、口コミで私を指名して来てくれる生徒さんたちがいた。私は勉強が苦手で、自分が分からない・解けないからこそ、どうしたら解けるようになるか、そのルートをいつも考えて教えていた。続く pic.twitter.com/que0TfzToy— 佐藤晶子@スキルup先生 (@sato_lessons) May 23, 2019 【未就学児の習い事】7割の家庭が3〜5歳の間に習い事を始めるそうです。小さい頃から習い事をはじめるのは高いスキルを身につけることに効果がある一方で、ダラダラ続けているだけで身についていない、辞め時が分からず親子ゲンカになる、など悩みのタネを引き起こす可能性も。 pic.twitter.com/LjSIhybazF— 佐藤晶子@スキルup先生 (@sato_lessons) May 24, 2019 オセロ名人おそるべし。。 ダウンロード copy #教育 #子供 #子ども習い事 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート