佐藤さん

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if分の複数条件(且つ/または)

・複数条件の書き方 【且つ】&& 【または】|| ・&&の使い方 const number=31 if(number >=10 && number <100){console.log("numberは2ケタです"):} ・||の使い方 const number=31 if(number >=10 || number <100){console.log("numberは2ケタです");}

    • 条件分岐ifが成り立たない/他のものを出したい時/条件追加

      ・elseを使って記述 もしXXなら〇〇、そうでない場合はYY ・実際の使い方 --------------------- 私は20歳以上です 私は20歳未満です --------------------- const age=17if(age >=20){console.log("私は20歳以上です");}else{console.log("私は20歳未満です");} ・さらに条件を追加する場合 if(条件1){console.log(条件1が正しい場合)

      • 比較演算子

        ・比較演算子とは 左と右の値が等しいかを調べること ・使い方 a === b 「aとbが等しい」a !==b 「aとbが等しくない」 const number=12;console.log(number === 12);const name="John"console.log(name !=== "John"); const password="smile";if(password === "smile"){ console.log("ログインに成功しました");}

        • 条件分岐 if

          ・条件分岐とは ある条件が成り立つときだけある処理を行う」という場面が出てきます。このようなプログラムを条件分岐 ・if文のコード const number=12;if(number>10){ console.log("numberは10より大きいです");} ・trueとfalse const age=24;に対して正しいか間違いかを出力することができる24歳以上の場合console.log(age >= 24);24歳より小さい場合console.log(ag

        if分の複数条件(且つ/または)

          テンプレートリテラル(変数や定数)

          ・テンプレートリテラルとは 文字列の連結には「+」を使ってきたが、テンプレートリテラルを用いると以下のように埋め込むことができる。 const name="にんじゃわんこ";console.log(`こんにちは、${name}さん`);>コンソールこんにちは、にんじゃわんこさん ・複数の使い方 const name="にんじゃわんこ"const age="14"console.log(`${name}は${age}です`); !!注意!! ””ではなく、``(バッ

          テンプレートリテラル(変数や定数)

          定数(const)について(let変数に似ているもの) JavaScript

          ・定数とは 変数は一度代入した値でも変更できるが、定数は更新できない。 ・定数の使い方 const languege="フランス語";const (変数の時はletが入る) languege="フランス語";

          定数(const)について(let変数に似ているもの) JavaScript

          変数(let)について JavaScript

          ・変数とは データ(値)の入れ物(箱)。 箱についてる名前が変数名。 ・変数の書き方 let 変数名="値"; !!注意!! プログラミングの=の意味は等しいではなく、右を左に代入するという意味 数字は""で囲まない ・実際の使い方 let name="John";console.log(name);⇓⇓⇓こう置き換わっているイメージ⇓⇓⇓let name="John";console.log("John");>コンソールには…Johnが出力される !!注

          変数(let)について JavaScript

          JavaScript(ES6)

          ・console.log(文字);は()の中の言葉をコンソールに出力する !!注意!! (こんにちは)や(ABC)などの文字列は""か``で囲む必要がある 数字は""や```は必要ない また、(3 + 2)などの計算もできる 逆に("3+2")にするとそのまま文字列で出てくる ocon ・%を使ってあまりの数を出す console.log(9%2); 上記は9÷2=4あまり1なのでコンソールには1が表示される ・コメントアウト //console.log

          JavaScript(ES6)

          全体構成【head/main/footer】の構造

          ========================<!DOCTYPE html><html><head> 要素にはページに関する情報 </head><body> 要素には実際に表示したい内容 </body></html>========================<!DOCTYPE html>の部分はDOCTYPE宣言と呼ばれるもので、HTMLのバージョンを宣言するためのもの ・headの中身について ①文字コード ②ページタイトル ③CSSの読み込み を記載する

          全体構成【head/main/footer】の構造

          入力欄の作り方(お問い合わせフォーム等)

          ・1行テキストの入力フォーム <input> └<input>要素に属性を付ける <input type="属性を入れる" > (例)submit=送信ボタンとか └ボタンの文言を変更する(value) <input type="submit" value="保存"> ・複数行の入力フォーム <textarea></textarea> ・ !!属性の一覧はココ!!

          入力欄の作り方(お問い合わせフォーム等)

          paddingとmargin

          ・自分を太らせるのがpadding ・自分のまわりを広げるのがmargin

          paddingとmargin

          ブロック要素とインライン要素(改行される/されない)

          ・ブロック要素 <div>や<p><h1>などのことで改行されるもの ・インライン要素 <span><a>など改行されないもの

          ブロック要素とインライン要素(改行される/されない)

          レイアウトについて div float等

          ・レイアウトについて └<div>の中には3つの要素がある。 ①ヘッダー ②メイン ③フッター ---------------------------- <div class="header"></div> <div class="main"></div> <div class="footer"></div> ---------------------------- └html上にある<div>要素の①~③にCSSで装飾する .main{background-colo

          レイアウトについて div float等

          初めてのCSS

          ■CSSはhtmlで書いた文字などに装飾をするもの ※html上に<h1>があるものと仮定する場合 ・html上の文字に色味を変更する ---------------------------h1{color: #色味;} --------------------------- !注意!セミコロ「;」は終わりにつける!コロンと間違えない。 ・html上の文字の大きさを変更する --------------------------- h1{font-size: 40p

          初めてのCSS

          初めてのhtml

          ・リンク <a href="URL">ゆーあーるえる</a> ・画像 <img src="画像URL"> ・リスト <ul><li>点がつくリスト1個目</li><li>点がつくリスト2個目</li><ul>

          初めてのhtml

          独学でプログラミングを習得する

          私は今、ITのベンチャー企業でwebディレクターをしています。 新卒入社で気が付けばもう4年目… 1年目から商材は一度も変わることなく仕事をしてきたため、ある時から仕事でのスキルアップに不安を持ち始めました。 (だからといって、進んでディレクターとしてのスキルを磨いたり勉強したりはめんどくさく全くせず) ただ、やっぱり4年目に入って今後の自分のビジョンとか働き方とかを考えていくうちに、‟自分が持っている力”を今のうちに最大化したいという気持ちと‟他のディレクターとの差

          独学でプログラミングを習得する