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クラウド商店街の先

こんにちわ、早冬カンミです。

今日はクラウド商店街が何を目指しているかを詳しくお話ししたいと思います。

個人Vの箱として2019年の8月に私、早冬カンミがクラウド商店街という名前と共にデビューいたしました。

その時から変わらない考えというのが、収益化を目標にするんじゃなく、インスタントで作るものではなく、趣味で作っていたものがVを通す事でお店として販売していくことが出来ないか?というところでした。

趣味で絵を描く・趣味でアクセサリーを作る・趣味で小説を書く等、食品は営業許可などのハードルの高さがありますがそういった方々の商売をする窓口を作りたいです。

そこで、クラウド商店街という箱をつくり、そこに所属するVが物を売る事でいつか個人でお店を持つことが出来ればと思っています。

それにはもう少し人数、同時接続数を増やしていきたいですね!

この記事でクラ商に興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、メンバーも精力的に配信を行っておりますので是非ともご視聴いただければと思います。

最後までありがとうございました。

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