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自分のケツを叩く環境を作れば『先延ばし癖』は改善するのか?

フリーランス4年目になり、
時間的にも余裕はできたはずなのですが・・・

あれ?
時間はあるし、自由なはずなのに、
ずっと仕事に追われているぞ?

そんな日が続いています😅

自由過ぎて、
自分の自制心に頼っちゃダメだと思う今日この頃。

・・・ということで、
#新しい働き方LAB の #私の働き方実験で、
『自分でケツを叩く環境』を作ることにしました!

\ 詳しくはこちらをチェック!/




▶実験の目的と背景

私が起業したきっかけは以下。

リハビリの根底は自己実現の支援なのに、自分ができてない。
まずは自分が自己実現することにした。

◆ミッション:自己実現の支援
ハンデがあっても、自己実現できると、まずは『自分で証明』すること。
また、その経験を活かして、『他の人を支援』すること。

今は時間的に余裕ができたはずなのに、
やろうと思っているのに、手を付けられていないことも多い。

これまでの『新しい働き方LAB』2期・3期を通して分かったことは、
私は『人の目』があった方が、活動継続できるということ。

なので、自分でそういう環境を作ることにした。


▶検証したいこと

  • 自分の取り扱い説明書を、自分で把握すること。

  • どうすれば無理なく継続できるのか、試す。
    例)SNSで進捗を実況中継、同じような目的の人を集めて報告会、など

できれば、あたらぼ内でクラブを作りたい。
名前:(仮)ケツ叩き隊


▶活動スケジュール

◆一番大きな目標:新講座開設(スライド制作講座)

7~8月:広告準備、プレ講座
9~10月:広告運用、教材制作
11月~: 講座スタート

◆その他、英語など、頭の片隅にずっとあるやりたいことをやってみる。
(※指定企画:ポケトーク)


▶目標

◆目標達成の良い面だけでなく、自分のダメなところも公開して、どうしたら改善するのか記録する。

◆いきあたりばったりで計画を立てるのが苦手なので、そんな自分がどうしたら『長期目標』を達成できるのか、「良い方法・悪い方法」自分で理解する。

今回の4期のテーマが「3年後の未来を考えよう」だったので、
この機会に考える!


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