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つまずき、転倒、打撲、骨折が最近多いです!これってやっぱり?ワクチン・・

上記の表題の様に、最近、めまい、ふらつきなどや、平らな所でもつまずいて転倒して打撲・捻挫・骨折などの患者様が多いです。
骨折して直ぐには鍼灸治療院には来院されないですが2~3か月してから身体中の痛み!などで来院され、伺うと骨折した・転んで打撲してから痛みが引かない・・等々のお話が多いです。

下記の村上先生の動画で全てが語られているように、日本では5回目・6回目!!の新型コロナワクチンの接種が他の国々とは正反対に!進んでいます。
高齢者では接種を重ねるたびに免疫反応が発現し難くなりワクチン接種後も発熱など起こり難くなっている事も免疫が抑制されている事になっていると言われています。
ワクチンの主成分は脂質粒子に包まれて容易に脳関門を通過し脳の組織にダメージを与える事は多くの論文では通説になりつつあります。

日本で最初に、ワクチン接種が始まったころからコロナ感染症・ワクチン後遺症の事を警鐘され後遺症外来を初めて開かれてきた島根県の福田内科クリニック副院長の福田克彦先生のワクチン後遺症状にはっきりと上記の症状が述べられています。


2021年からワクチン接種が始まりその間どれだけ多くの方々が苦しんできたか!!
今現在は日本でもコロナ感染騒動は治まったかのようにふるまわれていますが、未だワクチン後遺症は収束しておらず苦しんでいる方々が大勢いられます。
下記の動画は2022年2月当時の福田先生へのインタビューですが、その当時から今現在まで本当に苦しんでいる方々に寄り添っているのか?
多くの考えさせられる内容の動画ですので見られた方もおられるとは思いますが、もう一度見てほしいと思いました。
自分の治療院には新患で来られる方も多いですがその多くにやはり自覚のないワクチン後遺症の反応があり、先ずはその反応の除去を行う毎日です。


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