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【遊戯王】紫電一閃 ver3.0のおしらせ【デッキ紹介】
はじめに
今回の記事は以前投稿したこちらの記事を読んでいる前提で進みます。
まだご覧になっていない場合はそちらからご覧いただけますと
スムーズに読み進められると思います。
デッキレシピ
新しい構築のレシピはこちらになります。
展開の最初の方は変わらないため、
レシピ上は大きな変化はありません。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/130772710/picture_pc_5068b04dbf2dc0bda710ca68497cadea.png?width=800)
変更点について
ライトロード・ドミニオン キュリオスに頼らない展開に変更しました。
以前と同じ展開をしてレベル4モンスターが4体展開し、
こちらのコンボを使用してレベル4モンスター2体から
シューティング・ライザー・ドラゴンをS召喚することによって
ヤマタコオロチを墓地へ送ります。
簡単にですが、ランク4から好きなレベルのシンクロを出すルートもまとめました
— mymy (@mymy06160304) November 7, 2023
参考までにどうぞ<(_ _)>
蛇眼の炎燐のおかげで様々な展開ができそうですね#私の好きな遊戯王紹介 https://t.co/r8VOGW26Gn pic.twitter.com/4NgBFooJkj
残ったレベル4モンスター2体で御影志士をX召喚し、
天獄の王を手札に加え、
御影志士とシューティング・ライザー・ドラゴンを素材に
旧神ヌトスを特殊召喚します。
手札にレベル4モンスターがいれば旧神ヌトス①効果で特殊召喚して
その2体を素材にダイガスタ・エメラルをX召喚します。
メリット
必要なカードのみを墓地へ送るため、
メインデッキの枠をコンパクトにできるランダム墓地送りで絶望することがなくなる
ターンを返す時のフィールドが強くなる
EXモンスターゾーンの管理が不要になる
割とライトロード・ドミニオン キュリオスが生き残ってターンが回ってくることがあった
デメリット
初動が細くなった
パラレルエクシードが絡む初動パターン消滅
ランカの蟲惑魔採用枚数減少
幻影騎士団シェード・ブリガンダイン採用枚数減少
素引きできないカードが増加
おわりに
今回は以前紹介したデッキの改善(?)版の紹介をしました。
現時点ではMDにヘルフレイムバンシーが実装されていない関係で紙でしか組めないため、
実装を首を長くして待っております。
それではまた次の記事で会いましょう。
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