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車の中の暇つぶし方法 オリジナルゲーム4つ


①架空ハッピーセットのおもちゃ想像大会

1人が何コラボかを決める。例…ピクミン4コラボ。
1人ずつ順番に言っていく。例…赤ピクミンの鉛筆スタンド、黄ピクミンの電極ついててビリッとするハンバーガーおもちゃ、氷ピク型の手鏡、光ピクのLEDライト、オッチンにつけられるマグネットのピクミンたち
「欲しい〜!」と盛り上がる、ただそれだけのゲームです。

②聖徳太子暗算ゲーム

3人以上で行う。1人は問題を解く人。他の人は、いっせーので のかけ声で、数字を同時に言う。問題を解く人は、みんなの声を聞いて、全ての数字を足した数を答える。
参加人数を増減させたり、使える数字を限定したりして、挑戦者が解けるレベルに調整するのがポイント。答え合わせのため全員計算することになるので脳トレになるのが良い。

③「あじゃ!」幼児大興奮ゲーム

1人は出題者、残りの人が回答者です。
出題者は幼児(1歳児前半くらい)になりきって、自分で決めた特定のモノが視界に入ったら大興奮で「あじゃ!あじゃあじゃ!」と必死に声をあげてください。指差ししてもオッケーです。
残りの人は幼児の保護者です。「白い対向車かな?」「駐車場?」「自転車?」「看板?」と、幼児の意図(出題者の決めたモノ)を当ててください。
回答は何度でもオッケー。1番に当てた人が勝ち。出題者は当ててもらえるまで「あじゃ」しか言えません。
車の中が賑やかになるゲームです。


④出発地から目的地まで何回、信号に引っかかるか予想大会

2時間ほどのドライブで、息子…5回、夫(運転手)…10回、私…30回と予想。
結構バラけるので予想を聞くだけでも楽しいし、普通なら嫌な信号待ちをエンタメにできて良い。
他のゲームと同時並行できるのがポイント。



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