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2年半くらい前にマインドフルネス瞑想を始めた。瞑想教室の1日体験コースに行ってきたのだ。それから瞑想を習慣にした。3ヶ月目に入ってから間も無く、それまで私の理解の及ばなかったフランクルの言葉を理解することができた。 「私たちが人生に何を期待するかは重要ではなく、むしろ人生が私たちに何を期待しているかが重要なのです。」 理解できたと言ってもあくまで私の解釈ではあるが、この言葉に対する私の解釈を説明することは難しく、不可能であると言える。一応、説明を試みるが、期待しないでいた
ヴィパッサナー瞑想の修行者でジャーナリング講師が教えるオンラインジャーナリング講座を運営する「ジャーナリングサロン サティ」の代表の著書「ジャーナリング 書く瞑想で気づきを深める。」の無料配布キャンペーンを11月7日まで実施します。 ジャーナリングを通じて自己の内面に対する気づきと自己理解を深めることのできる人が増えれば幸いです。
ヴィパッサナー瞑想の修行者が教えるオンラインジャーナリング講座を運営するジャーナリングサロン サティがプレスリリースを打ちました。
ジャーナリングとは、自分の思考を文字にして可視化することで、自分の思考を客観的に観察し、気づきを得たり、自己理解を深めることの出来る瞑想のことで、書く瞑想とも呼ばれています。 MOSHで開いているこの講座では、ジャーナリングのやり方を習得し、ジャーナリングを行うことによって、自分と向き合い、自己理解を深めます。 🔹ジャーナリングで期待できる効果 ・思考や感情と距離を取ることができる。 自分の思考を客観視することで、思考や感情と距離が取れ、マインドレスネスな状態(思考に囚わ
7月27日(土)13:00〜開催のオンラインジャーナリング講座。 定員は5名。45分の講座です。ジャーナリングを習得することが出来ます。 普段はマンツーマンで、90分かけてジャーナリングを行うことで、気づきや無意識の意識化を得て、自己理解を深めることを目指していますが、今回はもう少しカジュアルな内容です。マンツーマンではない為、価格もひとり950円に抑えました(マンツーマンは90分3500円)。 残りの枠は3人です。興味のある方は是非、リンクをご覧になって下さい。皆様から
「ジャーナリングサロン サティ」代表でジャーナリング講師の永井陽一朗です。 より多くの皆様にジャーナリングの魅力を知っていただきたく為に、自著「ジャーナリング 書く瞑想で気づきを深める」を無料で配布するキャンペーンを行うことにしました。 期間:7月13日(土)17:00〜7月18日(木)16:59 ジャーナリングとは書く瞑想とも呼ばれ、自分の思考を紙に書き出すことで、客観的に観察する方法です。 自分の内面に対する気づきや自己理解を深めたり、ストレスを軽減させたり、思考が整
データ・永井 陽一朗 名前:永井 陽一朗 肩書き:「ジャーナリングサロン サティ」代表|ジャーナリング講師 属性:ヴィパッサナー瞑想の修行者 所属:とあるヴィパッサナー瞑想の研究所|「ジャーナリングサロン サティ」 趣味:クラシック音楽鑑賞|万年筆、ノート、インク。|画像生成AIによる画像生成。 愛用品: ・万年筆 → グラフ・フォン・ファーバーカステル|アネロ|ローズゴールド ・ノート → 渡邉製本|クロスフィールド ・インク → Endless Stationery 著
この度、Kindle電子書籍を販売しました。 Kindle unlimitedですと、無料で読むことが出来ます。 単品で買うと、250円です。 値下げしましたので、単品で買うと99円です。 公式のWebサイトとnoteの「発達障害の苦しみに満ちた人生が、ヴィパッサナー瞑想の実践によって、劇的に変化した話。」を読んだ方には物足りないかもしれません。ただ、内容がコンパクトにまとまっています。
昨日、MOSHでジャーナリング講座を受けてくださった方から、詳細な感想レポートが届きました。 星5個の高い評価です。 私のジャーナリング講座を受けることを検討する際の判断材料にしていただけます。
妄想と精神的不調に苛まれた人生 私は発達障害(自閉スペクトラム症)である。20歳の時から強い被害妄想に襲われるようになった。現実との区別はついていたが、妄想の臨場感が強く、荒唐無稽な妄想であってもリアリティーが感じられた。 18歳で高校を卒業してからニートの期間と派遣の仕事の期間を繰り返していたが、仕事は長続きすることがなかった。妄想が強く、メンタルの調子は悪く、生活は不規則だった。 20代前半の頃、元々、生き方や人生に関する哲学に興味があった私は仏教に興味を持ち、お寺
今日もまた、ジャーナリング講座に来てくださった方がいらっしゃいました。 これまで、オンラインのカウンセリングや認知行動療法の指導を受けた経験があるとのことでしたが、私のジャーナリング講座を受けて、それらよりも大きな手応えを感じた、とのことでした。 書く瞑想とも呼ばれるジャーナリングは、自分の思考を紙に書き出すことで、可視化し、読み返すことで客観的に観察し、その結果、気づきを得たり、無意識の意識化が起きたり、心のもやもやが解消されたり、自分の内なる感情を外に出すことで、カタル
ジャーナリングを行うと、マインドレスネスな状態から抜け出すことが出来る。ジャーナリングを行うと、効果がないこともあるが、なんらかの効果が得られることが多い。効果があると、自然とやりたくなる。その為、私はジャーナリングが習慣となっている。 マインドレスネスな状態から抜け出したり、気づきを得たり、自分を客観視出来たり、無意識の意識化が起きたりする。心の中のものを紙の上に書き出す。そうやって心の中のものを外に出すことで、気持ちが楽になったりもする。 ジャーナリングを初めて行う時
こんにちは。ジャーナリング講師の永井陽一朗です。ヴィパッサナー瞑想を実践しています。「ジャーナリングサロン サティ」の代表です。私のジャーナリング講座では、自分の心に光を当て、無意識の意識化によって気づきを得るジャーナリングを学ぶことが出来ます。ジャーナリングとは書く瞑想とも呼ばれ、自分の思考を文字化して可視化し、客観的に観察することで気づきを得たり、心のもやもやが解消されたり、無意識の意識化が起きたり、自己客観視出来たり・・・様々な効果のある方法です。 私のジャーナリング
プロフィール 名前:永井 陽一朗 肩書き:ジャーナリング講師|とあるヴィパッサナー瞑想研究所のボランティアスタッフ|「ジャーナリングサロン サティ」代表 属性:ヴィパッサナー瞑想の実践者 所属:「ジャーナリングサロン サティ」|とあるヴィパッサナー瞑想研究所 趣味:万年筆、ノート、インク。|クラシック音楽鑑賞 愛用品: 万年筆 → グラフ・フォン・ファーバーカステル|アネロ|ローズゴールド ノート → 渡邉製本|クロスフィールド インク → Endless Statione