2022/08/31

宛のない自己紹介をする。
『私の文など誰も読まないだろう』
そう思いながらどこか心の底では私を見つけてくれる誰かを期待している。
顔も名前も知らない誰かを画面越しに想像して畏まった文ができる。
誰でもいいくせに、その誰かにとって好ましい自分でありたいと願う。
小学生の頃、｢おとなになった未来の自分へ｣と隠しながら書いたあの手紙も、畏まっていた。

サテライトハムといいます。
noteを始めてみました。
ただただ、浮かんだ言葉や気持ちや日常を書き残そうと思います。2022/08/31