マンガ「キングダム」から考えられる事って沢山ありますよね

ついにプロ野球選手、阪神タイガースの藤浪選手や芸能人の志村けんさんなど有名な方もコロナウィルスかかったり、疑惑が出たりしてきましたね〜。
コロナウィルスが終息した際には高速道路が無料化する?!みたいな事も報道されていたり。このコロナウィルスでガラッと世の中が変わりそうですね〜。

さて、今日は私が先輩から学んだ事をアウトプットする場所にさせていただきたいと思います。皆さん、マンガ「キングダム」ってご存知ですか??超有名なのでほとんどの皆さんが知ってるのではないかと思います。

信

500年以上続く大戦争時代に中華統一を目指す王のもとで大将軍になろうと夢見る下僕の少年「信」の話ですね。

実際の歴史を調べるともっと奥深いその時の情勢や規則など様々とあったとは思うのですが、マンガの内容から読み取れる事を2つ書きます。

将軍になる為にまずは戦を知らないといけない。要するに戦場がどんな場所なのか、戦いとはどんなものなのか、その為には信のように、将軍の下に配属され戦場を知り、戦ってみるしかありません。

「百聞は一見にしかず」こんな言葉がありますが、まさにその通りだと思います。自分で見て、経験するのが圧倒的に早いと感じています。これは、このマンガだけではなく、あらゆる事で同じことが言えるのではないでしょうか。スポーツにしても口でこうやるんだよ。って説明されるよりも、実際やっている姿を見せてもらった方が圧倒的に早い事もあります。
ビジネスでも同じ事で、やってみたらいい、その場に行ってみたらいいと私は思っています。

1.準備は忘れてはならない

しかし、その場に行くには「準備」が大切です。キングダムに戻ってみましょう。信はこの初めての戦場に行く前に漂と何戦戦いをしているか皆さん覚えているでしょうか?(初めての人はぜひ読んで下さい。)

信と漂

このふたりの対戦成績

1253戦334勝332敗587引き分け+2戦分(不明)

これだけお互いに戦い準備していたんです。要するにやるには必ず準備がいるという事です。

私はよく思いつきで動いてしまうタイプで準備がすごく苦手です。今までも今でもやろうと思ったらすぐ手を出してしまうので、最近はちょっと待てと準備してからと自分に言い聞かせるようにしています。
私の経験上、準備していないと次に繋がらないです。後ほど書きます。

2.組織のスピード感

このマンガから読み取れるこのテーマについては、信がかなり実証してくれていると思います。武功を上げれば上げるほど任される部下の人数が多くなって行くシステムですね。それがマンガでは「100人将」「500人将」「1000人将」という感じで。

特に100人将の時には「特殊100人部隊」という地位を与えられ、この100人で奇襲をかけ相手の大将を討ち取ることに成功します。これは数が増えれば増えるほど実行することが難しいと言えるのではないでしょうか。

1000人・5000人の相手に100人で真っ向勝負したらそれは負けます。しかし、奇襲をかければそれも可能になってしまうという事です。

しかし、この時に最も重要になるのが「スピード感」です。信がこれを成功できたのには先ほど挙げた準備もありますが、人数が少ない故に素早くコンパクトに行動ができたからです。
キーは人とスピードです。

キングダム1


ここから私の話に戻らせて頂くのですが、
私は運が良く、某大手企業さんとお仕事させて頂く機会が貰えたりしていまして、どれくらいのスピード感で物事が動くのかを間近で見させて頂くことができました。そして自分自身はこのように個人もしくは小さいチームで動くことが多いのでこちらのスピード感も把握しています。

どちらかが欠けてもダメだ


1.準備 2.スピード感、この2つどちらかが欠けているとなかなかうまくいかないということも経験しました。私は1年間カナダに留学をした事があります。日本に帰る間際に今カナダで出来る事はないか考えた末に取った行動が海外で野球に携わる仕事を経験するという事でした。

日本人という事を強みにカナダで出来る事はないかなと考えました。ちょうど春ということもあり、カナダでその年に開かれる世界大会はないか調べたのです。そうすると物の見事に高校野球の世界大会があると。これを見過ごすわけには行きません。

ボランティアでもなんでも入り込めれば日本人を強みに日本代表にと関われるだろうという事ですぐにボランティア登録をし、エグゼクティブマネージャーに直接連絡を入れ、日本代表に携わりたいと連絡を入れたのです。

ここまではまさに1日も掛からない出来事で、スピード感は○だったと思います。しかし、この後何も準備をせずに臨んでしまったのです。
当時の私は行くだけで何かあると思っていたのでしょう。もちろん行けば何かしらの繋がりは出来ます。

しかし、信が将軍を討ち、出世をするようなビックな出来事になったかと言われたら私はそうはなってません。今考えれば、もっと色んな仕掛けをする事が出来たんじゃないかと思っています。

スピード感だけあっても準備(考えていなかったら)一緒

要するに考えずにどんどん進めてもたまにラッキーでビックな事にいきつける事はあるかもしれませんが、再現性はないからその時限りであり先程も書きましたが、次につながる可能性はほとんどないという事です。

確かに行動する、スピード感を出す!すごく重要な事です。最初のステップとしてはスピード感を出して行動して行く事はすごくGOODです。しかし、行動する事に余裕が出てきたらこの行動は何の為にするのか、なぜこの行動が必要なのか自分に問いかけてみるといいですよ。

それではまた明日!