JASRACから印税レポートが来ました
もしも若者が「音楽で食べていきたい」と思うのなら、20歳ぐらいでJASRACと音楽の委託契約を結ぶべきです。
JASRACはネット上でめちゃくちゃ叩かれてますが、どうしてJASRACと契約すべきなのか?
理由は、日本国内に個人で契約出来る音楽著作権団体がJASRACしか存在しないからです。
唯一のオンリーワンなのです。
それにJASRACと音楽の委託契約をすれば、後は死ぬまで自分の楽曲の使用料を回収してくれます。
テレビ、ラジオ、カラオケ、映画、CM、コンサート、楽譜、YouTube、TikTok、などで自分の楽曲が使用されたら「印税(著作権使用料)」が支払われるという訳です。
これ、世界中の殆どの著作権団体とJASRACは提携してるので、海外で使われても自分に使用料が支払われます。
俺も今月、自分の音楽アルバムの印税が入って来るよとレポート報告がありました。
ま、微々たる金額ですが(苦笑)。
でも、JASRACはちゃんと個人にも印税を支払うという事が分かりました。
因みに俺がJASRACと音楽の委託契約を結んで楽曲登録を済ませたのは、今年の5月頃です。
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