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店員を喜ばせる

客になるな
店員も客もない ひとりの人として接する
周囲の人を喜ばせる happyのために

そう考えると 
客になるということは そこに上下関係がうまれる
客なんだから当たり前だろ お金払ってるのだから
そういう人もいるかもしれない
その時点で うまくない
客の概念をなくし

店員を喜ばせる

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まずは 買い物した後に 食事した後に
ありがとうございます 美味しかったです
と言ってみよう

対応してくれたことに
その商品、味に出会わせてくれたことに

客になることを目指すな
その時点であぐらにかき 視野が狭くなる
与えられるものだけの世界にどっぷりつかる

常に 与える人となれ
楽しさや喜びを

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