コミュニケーションis easy😎

どーも。AVAちゃんです。




今回はコミュニケーションに関しての記事になります。




そもコミュニケーションって
すごい重要だということ、皆さんはご存じですか?




これは統計学や人間心理等、様々な観点から見て、

こうしたほうがいいというものを挙げているわけではなく、




私個人の独断と偏見にまみれたものということを踏まえて、

閲覧くださいませませ。m(__)m







さて、私が思うコミュニケーションで特に大事なこと




それは「 目線 」です。




目線で大半は決まる、というか、




相手と対峙した時の相手の目線で相手の心理状態を読み解き、

自分が優位に立てるように発言をしていきます。




なんなら目線を見れば相手の考えていることとかわかりますよ。(笑)




逆を言えば、話すときの自分の目線で

相手には自分の考えはバレています。(笑)




怖いですねー(´・ω・`)




でもそういうもんなんです。




まず、目を合わせられない人




論外オブ論外。(笑)

コミュ障の頂点に君臨する者。(笑)




コミュニケーション取る気ないんか!!!




と、突っ込みたくなる。

そんな人が目を合わせられない人です。




まずは目を合わせてください。それ以上言えません。(笑)







続いては目線が5秒以上合わせられない人。(同上)




省きます。(笑)







目線がしょっちゅう外れる

(基本は合っているが、すぐ他に目線が逸れる人)




まだいいけど、話している人の迷惑になるから

目線を散らばすな。(笑)








右上ばかり目線が向く人




嘘つき。(笑)の傾向があります。




妄想する時に使うのが左脳だから右上(空間)を見て

妄想をする。らしいですが、




嘘つきは同じようなものなんで右上ばかり見ている人は

嘘つきが多いようです。




※ただ単に妄想しているだけのパターンもあるので、気を付けましょう。









ま、こんなところかな。




目線で相手の感情を読み解く手段としてこのくらいの情報があれば

ある程度は相手の思考が読めますよ。




ぜひ参考にしてみてください。










続いてですが、私が実際にやっていることで、

私式世渡り術を公開させていただきます。




実は私、嫌われにくいんですよ。(笑)




なんでかは簡単で、相手に嫌われないように

発言をコントロールしているんです。(相手のね?)




その手段は簡単にまとめると3つありまして、




1、初対面の時にボケる

2、相槌とリアクションをオーバーに

3、謝罪は声を張りまくる




以上です。(笑)




どれもなんやねん。。。と言われてしまう程、突拍子もないものですが、




意外と効くんですよねぇ。(笑)




特に自分のリズムに引き込む為のテクニックとでも言っておきますか、

相手を乗せて自分の路線を走るとでも言いますか、





とにかくこれさえ完璧にできたら

対人関係はまじでイージーモードです。(笑)




※あくまでフランクな関係になるためのテクニックです。

 目上の人にやるのはできる限り辞めましょう。




ま、私は誰にでもやりますけどね。(笑)








まず初めに、




1、初対面の時にボケる


相手と初めまして!の時、相手も自分も緊張しています。「この人どんななんやろ。。。」とお互いに考えています。そんなときこそボケる。僕の場合はわざと躓くことが多いです。理由ですが、これはそのアクションが狙いなのではなく、「その後の自己紹介につなげるためのボケ」なのです。

対面⇒自己紹介という流れが多いかと思いますが、その間に一度ボケる。例えば躓く。


「あ、どーーもー!!(躓く)

⇒痛ってーーすんません緊張しちゃって(´・ω・`)

⇒申し訳ないですぅーすんませぇん('ω')ノ

⇒私○○と申しますーー」




これやるだけで場は和みます。(笑) まじで。(笑) 相手によってはのっかってボケてくれたりするんでおすすめです。


※目上の人にやったら「きもっ」で終わるので、気を付けてください。(笑)









2、相槌やリアクションはオーバーに


相槌ってすごく大事で、相手が「話聞いてるかな~」って思うときにそれを判断する時の材料にするのが、相槌とリアクションです。それをオーバーにすることで、相手は「あ、聞いてくれとるわ。」ってなります。しかもちゃんと聞いてくれてるって勝手に思い込んでくれるんで、楽ですよ。


そこから勝手に相手がどんどん話す⇒相槌とリアクション⇒勝手に話される⇒相槌とリアクション⇒・・・・・みたいな感じで無限ループします。


ちなみに僕はこの方法を徹底しまくったおかげなのかわかりませんが、私自身が全く話していないのにプレゼンが決まったことがあります。(笑)

「こんなに気持ちよく聞いてくれる人は初めてだ!!また聞いてくれ!!君が提案しようとしてたやつもOKでいいよ!!いくらでも出してあげる!!」と言われました。(笑)


まさかのパターンですよね。その案件は無事大成功しました。その方との交友はずっと続いていましたが、つい先日その方が亡くなってしまったそうです。私と話すのが楽しみで仕方なかったそうです。元気で過ごされていたそうなのですがね。またお話聞きたかったです。





3、謝罪は声を張りまくる


これは上記の方にもつかったことなのですが、進捗状況が悪く、怒られると思ったので、直接会いに行って怒鳴り声くらいの勢いで「すんません!!全然進んでないんで!!協力してください!!」と声張ったところ、許してもらえたどころか余計にお金出してくれましたし、時間もつくって下さりました。余裕のよっちゃんです。(笑)

というか、謝罪がガチすぎると相手もガチになるので、謝罪はある程度シャウトしたほうがええですよ。(笑) 相手もふざけてくれるので。(笑)










以上になります。これさえできればコミュニケーションは

ある程度はうまーくいきますよ。




あとはノリとテンションです。(笑)




ではこの辺で。


じゃあのぉ~('ω')ノ

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