【MTG】ホーントウッドの大主が緑単でも安定して強い
本来は版図ランプのカード。これでマナ加速、そして兆候で豆の木ドロー、偏在地が出ていれば力線が1マナ、など明らかに版図ランプ向けカード、もしくは白主と頑張る白緑ランプ向けといえますが
緑単でもある程度は強いです。ある程度は、だけど。ミッドレンジ~ランプなら。
版図で使う緑主にはすべての面で劣るけど
逆に言えばこれ以下の効率のクリーチャーしか緑単にはいない、と🥺
兆候は緑単が苦手だった全体除去のタイミングを外してくれます。
全体除去ケアって、計画がありますが計画は先駆者やサイとなり、一刻も早く場に出したいクリです。
手札に貯めておく、は緑単のクリーチャー展開押し切りと相反する。
無論必要火力が溜まれば手札温存もいいが、そういう場は緑単が弱い今そんなない
常に全出力。
なんでケアとなると現実的なのは兆候くらいしかないんでは?
最近ガラクの蜂起が加わり、主にもトランプルつけやすくなった
緑主の強さは、ニッサへのアクセスにある
ラノエルや腹黒などから先駆者や緑主へ、そこからニッサへ
遍在地は森であるからニッサとあう
一応開花族とも
ホーントウッドの大主抜きではニッサ5マナに繋ぎ終盤はニッサ7マナという形にせざるをえずニッサ3入れだったが、ホーントウッドの大主4入れによりニッサ4入れで早めに567を狙える
四マナランパンや猛竜にすると軸が脆くなる