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味方に見える成功者たちは同じ立ち位置にいないよ~、という話


という話ですね。


崇めてる人、これ解ってます??


ネットでいわゆる
事業で成功されたりしている

貧困であったり

ニートであったり

引きこもりであったり

いじめであったり

心の病であったり

そういった
社会の負の側面にね。

言及されたりすることがありますが

それに対して

私はいつも思うのですが


彼らってもう
次元の違う存在
なんですよね。


成功者は金腐るほど持っていて

日常からしてもう
呆れかえるほど違っていて


これらの諸問題とは程遠い存在。

遠くなってしまった存在。

遠くならざるを得ない存在。


所謂社会的な負け組

上記で挙げたような人たち
(私も含まれるんですが^^;

とは別世界にいるわけです。


あ、専門家のことを言ってるわけではないよ。


そういった諸問題とは
関係ない事業で
成功
して

自分とは関係ない分野に対して
物申している人

(いるでしょうネット上には)


例えば貧困問題。


成功者でもこれからの日本を憂いて
貧困問題に寄り添った意見
述べてくれることはあるけど

(まあわかりやすくいうと
貧困者側がイイネ!を
押したくなるようなツイートとか)


けど


我々とは違う
よね?

全然違うよね?



我々は当事者。


そう、地獄の当事者。


成功者は、いざとなったら

本当に最悪の最悪な
事態
になったとしても

日本脱出すら出来る人たち。


彼らにとっては

他人事。



この立ち位置が全然違う

っていうのは

揺るぎない事実


所詮彼ら
成功者からしてみれば


貧困問題。

ニート問題。

ひきこもり問題。

心の病の問題。

障害者も。


全部

他人事ですよ
これ。



究極、どーでもいい話。


ただの気まぐれか趣味か、大抵は注目を集めるために、弱者言及してるだけ。


だから成功者は敵だとかそういうことを言いたいわけではなく、飽くまで上記の事実は、動かし難い事実として「在る」んだ、ということを認識した方が良いのではないか、という訴えかけですね。




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