見出し画像

私のブログ読者で貧困により生命の危機にある方へ

メインブロクTwitter。ここ。

何でも構わない。

私のコンテンツの読者で


コロナなどの影響により、貧困に陥り、最低限度の生活の維持すらも困難になっているかた。


迷わず生活保護を受けてほしい。


代わりになる社会福祉制度が利用できるなら、そちらでもいいが、何もないなら、生活保護だ。


逆に

間違っても
やってほしくないことが、

自殺である。



安楽死記事を見て頂ければ分かるが、私は自殺そのものを否定しているのではなく、今回みたいに貧困に陥り、死にたくないのに死ななければならない状況に追い込まれた人がする自殺を否定している。

これには2つの理由があり、1つめは、だから。私のコンテンツの読者が望まない自殺をするのが、単に嫌だから。2つめは弱者に死を選ばせたくないから。こういうときに弱者が大人しく死を選ぶ社会になると、いずれ私が貧困に陥った時の自殺しろ圧力も相当なものになるからだ。

あなたがたに自殺せずにいてもらえたら、私もこの先貧困に陥ったとしても自殺せずにすむ。

だから、生活保護で生きて。


役所は生活保護を申請しに来た人を断る権限はない。申請しに来た人は必ず審査しなければならない。審査せずに水際で追い返すだけの権限はそもそも持っていない。だから、生活保護の相談にいくという気持ちは捨てる。相談とかアリエナイ。相談はしない。生活保護を受けにいく体で役所にいってほしい。

「生活保護の申請をしにきました


そして、生活保護を上手く需給してほしい。一人で追い返されたら、誰か頼れる人を連れていく。命が懸かってるから使える手段は何でも使って、生活保護を受けて欲しい。ただ、怪しい貧困ビジネスにだけ気を付けて。




生活保護は恥?

自己責任?


そんな価値観は犬のケツにでも突っ込んどけ。