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仕事道13道 循環型を意識する

農的生活や循環型のくらしの中の考え方として、パーマカルチャーというデザインがあります。

この岩手では、これを意識する事で生活をなりたたせる。

地球への配慮
人への配慮
余剰物の分かち合い

これが倫理感としと掲げられる。

本当はこの難しい事をきちんと説明したいところですが、僕はそこをとても理解したくて、進んできている。
という価値観ではないけれども、なるべくその考えは活かした方が豊かな感覚を持つことができるとは思うんです。

ゆえに、イベントとしてここでやる事は、来てくれた人に動物の世話や料理、畑作業がまずあります。

その中に、テーマがあるときは。

例えば

⭕️太陽光パネルを設置してみて、エネルギーを得てみよう。そうして、できた電気を使って何かをする。

⭕️道を歩いて、手に入れられる植物などを使ってアートを描く。

⭕️野外という空間の中で演劇をする。

などなどと、自然というものとの関わりから何ができるのかを、考える。

パーマカルチャー理論については、難しいですが。そこに関しては面白いと思いました。

岩手での話は色々あるんですが、ここで最後に
自分のマインドマップみたいのを書く事になりました。

僕が書いたのは色々とごしゃごしゃしたのをちょっとシンプルにしますね。

手に職をつける
→居場所作り

ここがポイントでした。

それが、現在、植木屋となり、子どもキャンプという事を行い。
段々と実現に近づいています。

岩手からの植木屋の間も仕事道で書きたいとも思っていたのですが、そう転職しての後の植木屋ですから。

それは、もしもご希望が出たらという事で一度、この仕事道シリーズは
完とします。


岩手での出来事での経験があったからこそ、紆余曲折しようとも今がいきてきたから。


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