写真を撮り始めたら、観察力が上がった

一眼レフで写真を撮り始めてからまだ３カ月ほどしか経っていない。

しかし、ここで自分の中で驚くべき発見があった。それは、「モノの見方が変わった」ということ。

何気ない風景だったり、建物だったりを、ファインダー越しでどう撮れば良い写真が撮れるか、考えながらモノをみるようになった。そして、今まで気づかなかったものに気づくようになった。

「こんなところにオブジェがあるんだ」「このマンションこんな形だっけ？」みたいな発見が日々あるのが嬉しい。

写真を撮ることで色々意識することができた。

気をつけてることは、常に一眼レフカメラを携帯すること。良い画があればすぐ撮影できるようにしている。