【メモ書き投稿】「書く習慣」が身に付く 1週間プログラム
いしかわゆきさんのワークショップを聞きながらメモした内容を、投稿してみます。
全く整理などされていないけど、下の2つのアドバイスを元に投稿します。
note をメモ代わりに書く。
アウトプットのハードルを下げる。
実は、この本も買って持っているのだけど、読みかけのままになっていた。
せっかくワークショップに参加したので、この勢いが冷めないうちに、初投稿します!
ワークショップ内容のメモ
『完璧主義を捨てる』
完璧な文書なんてない
『1アプリ完結』
メモアプリやWordに書いてコピペだと、面倒なので、noteに直に書く。
『アウトプットは、メモ』
アウトプットは、ただのメモで良い。
『書く目的を記録しておく』
なんの為に書くか、戻る場所を用意しておく。
『すきま時間で書く』
電車の中など
『誰に対して書くかを決めてみる』
友達
過去の自分
(例:フリーランスになりたかった自分に向けて書く)
『伝わる文書を書くコツ』
中学生でも分かる言葉で書く
『本音がないと嫌われない、でも好かれない』
最初は、誰にも見せない個人の日記として書いて、徐々に出していく
note の書き方
長めなTwitter と捉える
「note に書く」= メモ
このアカウントについて
随分前に、アカウントだけ作って記事を投稿できずにいた。
下書きには、4記事書こうとした跡があった。多分、ちゃんと書かなきゃと思って、永遠に仕上がらないまま終わっていた。
今、ワークショップを聞きながら書いているので、この勢いで投稿してみよう。
お友達からもらったアドバイス
最近、「noteを書きたいな」という気持ちが高まっていて、昨日たまたま、言語化が得意なお友達に、noteの書き方について、アドバイスをもらったばっかりだったので、そのことも、メモしておこう。
書く目的を明確にする
私にとっての書く目的
アウトプットしておきたい(記録)
本の感想
転職活動
フォーマットを作って書く
本の感想
パターン1
こんな本だった
こう考えた
結論:こういう行動をしよう
パターン2
何でその本を手に取ったか
何でその部分だけを読んだか
何を思ったか
あまりにも雑すぎるメモ書きで、アドバイスしてくれたお友達に申し訳ない気持ちになるけど、これも、今日のいしかわゆきさんからのアドバイス「読んでいる人なんていない。(自意識過剰を捨てる)」を心に刻んで、もうこのまま投稿しよう。
携帯からPCに切り替えて書き始めたら、ちょこっとした編集にどんどん時間がかかり出したので、これまた今日のアドバイス「完璧主義を捨てる」を取り入れて、これ以上の編集は止めます。
という訳で、雑すぎる初記事、投稿します!
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