職場の飲み会には行かない（４月２７日（水））

昨日寝た時間　：24時５０分
今日起きた時間：６時５５分

入眠の瞬間に目が覚めて、それからまた寝る、という感じのことが
ここずっと続いている。今日は耳栓とアイマスクをして寝る予定。
今週土曜の朝から１００キロウォークに参加するため、土曜日から
アルコールを摂取していない。これで５日何も酒を飲んでいない。
これといって弊害は出ていないし、飲みたい欲望は湧いてるけど、
我慢できないほどでもない。

このまま、お酒を飲むのをやめるということも少し考えてみよう。

昨日、２１時半位に仕事を終え、事務所から駅に向かう途中で、同じ職場の人４人とばったり遭遇した。その人らは、酒を飲んでいて、えらく楽しそうだった。僕は、長女のクラスがコロナで学級閉鎖になりそうだし、二女の保育園もコロナ感染者が数人出ているので、そんなに勇んで酒を飲みに行こうとする気持ちは全く分からない。僕自身、またコロナにかかっていないだなんて断言できないし。

僕は、職場の人とお酒を飲むことがこの２年間でとても嫌いになった。会話していて楽しいだなんて殆ど思えないし（仕事以外の話をしても噛み合わないし、仕事の話をしても噛み合わないし、傾聴をずっとしているのも疲れる）、翌日睡眠不足だと明らかに頭の動きが悪くなるし、酒が体に残っていると、殆ど仕事にならない。だから、できるだけ、職場の人とはお酒を飲みになんて行きたくない。

というか、仕事の人達は恐らく僕なんかと話していても面白くないだろうと思っている。僕は酒の席にいると、必ずキャッチボールで経由するキャッチャーみたいな感じで、会話の流れが偏っていたら、話していない人にも話を振ったり、話題を振ってみたり、とかそんな感じなので、僕自身もつまらないし、別に僕がいなくてもいいんじゃないか、と思っている。自分の話を職場の人にしたところで、誰とも話なんて噛み合わないだろう、という気がしている。音楽とか、本とかの話なんてしたって、誰も楽しくないんだということは社会人になって数か月で分かった。みな、職場の人間関係とか、学びもせずに感じたままに話す暴論を好む。

昨日ばったりあったその４人はえらく楽しそうで、千鳥足の人も複数人いた。適当にその場のテンションに乗っかって、ガハガハと笑ったり、適当に話に乗っかったりしていた。「落ち着いたら飲みに行こうよ！」とか言われて、僕は「いえ、行きません」と心の中で思っていた。

そんな昨夜でした。

今日は朝から在宅で仕事をテクテクしていた。
明日も在宅だ、テクテク仕事をしよう。