最近のささらメモ

ツイートするには長いor重いけど、1つの文章として残すには短いくらいのちょっとした気持ちを羅列するコーナー❕

何か1つでも共感してもらえたり響いたりしてくれたら嬉しいの気持ちで共有するよ🤞

信じるもの・信じたいもの

 人それぞれ信じるもの・信じたいもの違うから、自分と考えが違う人を異端者だと見なしてしまうのは子供だなぁと思う。違うことが当たり前でお互いが歩み寄らなければ！

自分だけではなくて相手もそう思ってくれないと始まらない話なので、とりあえずいい影響を与える人になろうの気持ち。

するよりされる方

嫉妬する人より嫉妬される人になりたいし、誰かを笑う人より誰かに笑われる人になりたい。ちょっと嫌だけどね！

人間味とは

｢人間味がある｣というのは、プラスとマイナスの感情の両方を上手く折り合いつけてるという意味であって、決してマイナスな感情だけを吐き続けている人のことではないと感じるなぁ。どうしようもない負の感情と頑張って向き合って克服しようとする姿が人間味！

怒るって必要？

本当にどうしようもないときに怒るのは仕方がない。でも必要以上に怒る必要はあるのか？

何かをやらかしてしまったら、大体の人はものすごく反省する。そのとき｢全然大丈夫だよ！｣と言ってもらえたら｢こんな優しい人に迷惑をかけてしまったのか…。もう絶対同じ過ちは繰り返さないぞ！｣と思う。注意と怒るって全然違う。言い方1つでモチベーションも今後の人間関係もガラッと変わるなぁ。

優しくて図太い人になりたい

優しい人は繊細さんが多い。意地悪な人と関わると、何も悪くないのに自分を犠牲にして傷ついてしまうような人。

でも、そんなのおかしいよな。最近思う。どんなに優しくても、意地悪をされたときには｢いや、それは違うやろ｣と冷静につっこんで優しくない奴に負けない図太さがほしい。

優しい人には優しく、意地悪な人には図太く。それくらいが丁度いい気がしてきた。

死ぬのが怖い

死への恐怖で苦しくなることがある。この記憶や感覚、感情は私が死んだら何処へ行ってしまうのやら。分からないから怖い。分かるまで永遠に生きていたい。

生きているうちが幸せでも死んだらその幸せはどこへ行くのか？死んだら何が見えるのか？(何も見えないのは知ってるけど、それはどうしても怖くて嫌だから何が見えるのか？と少しでも希望を持った言い方をしちゃう。)

またこの世界に戻れるのかな。死んだらもう戻れないのかな。苦しくなるから、生きてるうちは考えたくない。

ちぐはぐ

ボロボロで大きめなジャージに短すぎるデニムのショートパンツ、靴は革の黒いロングブーツ。これを古着ミックスだとかストリートミックスだとか言ってたスタイリストさん。ミックスといえばこのちぐはぐな格好も良しとされると思っているのか。誰がどう見てもミックスしすぎていたな。鏡に映る自分を見て複雑な気持ちになっちゃったな。

断れない

きっぱりと断るのがとても苦手。やんわり伝えても察してくれない相手の場合は苦労する。遠回りをして必要のない話題にも触れてなんだか気まずくなって自然消滅するのがいつものオチ。

察しが悪い相手とやんわり断ろうとする私は、もうこの時点で何をするにも相性が悪い。もう早く嫌ってほしいまである。まぁ私がきっぱり言えばいい話なんだけどね。 

可愛いと言えばいいと思われてるのか？

半年前までアイドルをしていて、SNSに堂々と顔を載せている私は、誰かに｢可愛い｣と言ってもらえることがあっても、そのまま素直に喜べない。ファンの人なら分かる。でも学校、バイト先等々…リアルで関わる人だと信じることができない。

｢褒めるところないけど、こいつにはとりあえず可愛いと言っておけばいいだろう。アイドルやってたし。SNSに顔載せてるし。｣と思われた結果、それしか言うことがないのだろうと思ってしまう。

SNSには自分が納得いく写真しか載せていない。まだ自分を完璧に可愛いと思えない。だから｢可愛い｣と言われても素直に喜べなくて卑屈な考えになってしまう。

でも、もし有難いことに本心で言ってくれていたら、本当に失礼で申し訳ない。だから納得できる可愛い自分になりたい。

ドライフラワー

枯れて死んでしまったお花を可愛いとか綺麗とかいって部屋に飾る人間、なんだか怖くなってきた…。柔らかかった花びらも靱やかだった花茎も全部固くなって骨みたいなドライフラワー。今も可愛いけど、生きてるときはもっと可愛くて強かった。水と日光でこんだけ輝ける生命力がすごい。枯れてもほんのり残ってる可愛さと生命力を最後の最後まで楽しむ人間、やっぱり怖い。