多機種音ゲーマーになるまでの熱い自分語り(冬期休暇~専門時代)

どうもささらです。
前に書いた多機種音ゲーマーになるまでの自分語りを今回は高校卒業後の進学前休暇から専門卒業までを軸に話していこうと思います。

但し、今回は前の中学時代~高校時代と違ってちょうど今から3年前というまだ記憶に新しい話になるのでかなり当時の情景に添った冗長な文章が多くなってしまうかもしれません。(当時の友人との会話などを差し込む予定)

それはそうと書き物が好きすぎるので一生ブログだけ書いて生計立ててぇ…ってなってる。
自分にできること自分語りしかないけどそれで飯食える仕事とかないかな。


早速余計な私情を文中に挟んだところで自分の高校卒業後からすぐの話を書いていきます。

進学前休暇中に出会った人生を変えた音ゲー

高校卒業後はM君とも会ったり話す機会も基本的に少なくなり、それに応じて下校後に寄っていたゲーセンに行くこともなくなっていき、もう音ゲーを付き合いでやることもなくなってきたかなという時期…

ちょっと蛇足になってしまいますが、今までの中学~高校までの間にやっていたDeemo,maimai等のゲームは基本友人と話を合わせるために付き合いで始めたものが多かったように思います。
それでもその大半の音ゲーはやってみると実は楽しくて自分からすすんでプレイするようになるものが多く、自分がいつか生粋の音ゲーマーになる才能は有るんだろうな~という感覚は僕の中には確かにありました。

あとは人付き合いからではなく自ら進んでプレイできるほどの魅力的な音ゲーされあれば…


あれば………




ありました。


それが僕の音ゲー歴で初めて自分から興味を惹かれ手を出した初の音ゲー
D4DJ Groovy Mix」でした。

グルミク*は2020年10月にサービス開始し今年で4年目となるブシモの音ゲー第二作。
DJになりきることを特徴としており、バックスピンによる演奏中の譜面巻き戻し機能を中心とし、
他のゲームでは見られないスクラッチ、フェーダーなどの特殊な操作を要求され、慣れた頃には実際にDJプレイをしているかのような爽快感溢れるゲーム体験が可能。

*(D4DJ Groovy Mixの略)

えー、この神ゲーについてはいい所を挙げるとこのnoteが20,000文字をゆうに超えてしまう可能性があるので唇を噛みしめる程ではありますが、強いて3つ挙げるとするならば、

  • DJプレイがモチーフというゲームデザインによるプレイ体験の良さ

  • グルミク譜面制作陣のグルミクというゲームに対する理解度の高さ

  • キャラクターデザインやカバー楽曲のクオリティ

の3つになるかと思います。

まず一つ目の「DJプレイがモチーフというゲームデザインによるプレイ体験の良さ」についてですが、これは僕がこのグルミクというゲームにハマった一番の理由にもなっています。
その前に、自分の考える「音ゲーマーが何を以て楽しんでいるか?」という部分について少し自分の見解を述べたいと思います。
基本的には
 ・自分の好きなアーティストや曲があるから
 ・自分の実力(地力)が向上する過程が好きだから
 ・譜面を叩くことが好きだから
に分けられると思うのですが、私はこれらの内の3番目、「譜面を叩くことが好きだから」に分類されると思います。

そういった点ではグルミクや弐寺、ギタドラやノスタルジアなどのDJセットや楽器等をモチーフとした演奏体験ができるゲームというのは、無心で譜面を叩くだけで楽しいと思える僕にとって非常に噛み合ったゲーム性でした。

これがまず一つ目の理由ですね。



次に「グルミク譜面制作陣のグルミクというゲームに対する理解度の高さ」についてですが、これはグルミクをやってない人には正直なんのこっちゃわからんとしか思わないと思います。
自分の文章でこれをうまく説明できるか不安ですが、簡潔に言うと、
"どの譜面もDJプレイというコンセプトから崩さずに高いクオリティと一貫性を持ち続けている"
と言えば伝わるでしょうか…
うん、これ簡潔に言えてないね、もうちょっと文章力鍛えないとね。

もっと細かにお話しすると、
グルミクというゲームは基本的に、
タップ』『スクラッチ』『フェーダー』
の3つの操作が主となります。これはACの筐体で例えると、
オンゲキ、ボルテ、弐寺のレバー操作、皿、つまみの全てをがっちゃんこして一画面に収めるというあまりに挑戦的なシステムとなっています。
しかしグルミクはこれらの要素を一切ないがしろにしません。
多数の楽曲でなりきりDJプレイを体験させる上でプレイヤーが求めている要件全てを高水準で満たしてきやがります。
例えば同じくなりきりDJプレイができるbeatmania IIDXには連続スクラッチを用いた譜面構成、通称「連皿」がありますが、グルミクにもあります!
グルミクは数多くの音楽ゲームにリスペクトを示しながらも、それらを上手く自分のゲーム下に落とし込み、それでいてDJプレイというコンセプトを崩さない譜面作りが非常に巧いんです。
だからグルミクに存在する高難易度や低難易度の譜面もそれはどこまで行ってもDJプレイであり、音楽ゲームという単純なゲーム性から逸脱した体験を提供してくれるのです。
(Freedomdiveなどの高速物量譜面は流石にDJプレイとは言えないけど…)



最後に、「キャラクターデザインやカバー楽曲のクオリティ」についてですが、これはもう…

これを見ろ!!!!!!!


僕の最推し、犬寄しのぶちゃん、学生ユニット「PeakyP-key」のDJ担当。
リミックスコンテストでもトップ常連と、卓越した音楽センスを持っている。
が、それは決して才能という慢心したものでは無く、裏での長年の努力に裏打ちされている。
屈指のゲーマーでもありFPSが得意。

可愛い(至言)
推しその2。月見山 渚ちゃん、大学生ユニット「燐舞曲」のギター担当。
相棒はギターだと言いその姿は一心同体。ロックが好きな家庭で育ったため性格もだいぶロック。

可愛い(厄介オタク)
推しその3。天堂はやてちゃん、2周年からの新規追加DJユニット「UniChØrd」の作詞担当。
両親が不仲だったため、充分な愛情を受けられずに育った。かわいそう。
中学時代に心愛(同ユニットの作曲担当)の曲を初めて聞き感銘を受け、その際に書いた詩から才能が開花、現在のポジションに就くこととなった。
ゲーセン狂いのゲーマーでもあり、色々なゲーセンを巡ってはスコアを荒らしていく。
心愛ちゃんとは度々過激なまでの百合営業をかましている。
可愛いね(後方百合オタク)




カバー楽曲について




これを聴け!!!!





d4djのカバー楽曲や書下ろしには実際に著名なDJや作曲家、ミックスエンジニアなど数多く協力しており、有名所だとHARDCORE TANO*Cメンバーも参加している。


とまあ色々と語ってはいきましたが、それほどまでにグルミクというゲームにハマっていたということです。マジで自分の音ゲー歴のピークです。

(今確認したら520曲フルコンしてた…)

ちなみにこれは僕の当時初見でやってみた高難易度のリザルトですね…
めっちゃ下手だ…
(このツイートをする数日前にM君はこれのAP-1を取っていた覚え)

ちなみに今やったらこんなリザルト
まだM君に届いてないですね…(師の栄光に囚われる男)


という感じで冬期休暇中にドハマりしたグルミクは、当時は最終的に最高難易度の15もある程度こなせるようになるほどには私の地力を底上げした音ゲーとなり、音ゲー沼に腰まで浸かることになりました。

感謝感激。


この出会いもあって専門入学前の私のジョブは「地力が上がって音ゲーが上手いと勘違いし始めたにわか」になりました。





そしてこれから。


専門入学後、ついに私の生活を大幅に狂わせるほどの出会いを果たすことになるのです。

そしてすみません。ここからは結構過激な音ゲーへの偏見が入り乱れることになるのでお許しください。


弐寺勢と音ゲー狂いの怪物との出会い


当時出会った音ゲーマーは非常に多くいました。
その理由ともなったのが当時、いえ現役で音ゲー界隈で常に前線を張っている歴史を変えた音ゲー「プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク」でした。

2020年サービス開始当時から初音ミクという著名なコンテンツと、音ゲーとして万人に受け入れられるシンプルなゲーム性が爆発的にヒットし、社会現象とも取れるほどの流行を見せた。

2021年、専門入学直後からこのゲームの流行り方は「ガルパ」を思い出させるものでした。
クラス内ではほぼ8割の人はこのゲームをやっていたし、このゲームから入った上で僕より地力がある人も少なくはありませんでした。

但しその中で異質なオーラを放つ男が二人…
一人はA君。自分とは今でも交流のある友人で、当時弐寺十段の腕前でした。(今は元RESIDENT中伝)

そしてもう一人が…
うーん何て名前つけようかな…

めっちゃ指の動きがキモかったからガチ指押しの「ガチ君」としましょう。
なにをかくそう、ガチ君彼こそが私をに陥れた第一人者です。

音ゲー界の悲しき生き物、ガチ君との出会い


ガチ君は異質とも取れる程の多指スマホ音ゲー勢でした。KALPA,overRapid,malody等、ACでも弐寺をCANNON BALLER時代からプレイしている人でした。
彼の指の動きやその物量捌きは今までの音ゲーマーを見てきた中で一瞬で「異次元」だと一目見てわかるものでした。
ただしそんな彼は、性格…というか音ゲーに対する考え方が偏りまくっていたのです。

俺「プロセカたのしーなー」

俺「ガチ君見てよ!MASTARフルコンした!」


ガチ君「は?wwwwお前プロセカとかやってんの???あんなんクソ簡単だろwwwwプロセカやってるやつとか全員甘えだからwww」


ガチ君「てかお前他になんのゲームやってんの?wwww」


俺「ヒェッ…えーと、その、グルミクです…」


ガチ君「えっ?ww何その音ゲー全然知らんwwキャラ音ゲー?wwキャラ音ゲーやってるやつとか全員甘えだしにわかwwww危機感持ったほうがいいwww」


俺「そうか…俺はにわかだったのか…」


(※ガチ君の台詞はすべて私の脳内意訳されています。但し本質的にはほぼ同じことを言われています)


何を隠そう彼はキャラ音ゲーというジャンルを全て下に見ていたのです。
理由としては難易度が低いという面もあったでしょうが、本質はその民度の低さと人口の多さ故でしょう。

プロセカは爆発的な流行りを見せたその陰で、ガチ君という悲しき音ゲー同担拒否オタクを生み出してしまったのです。



ガチ君「てかささらちゃんどんぐらい音ゲーできるの?wwwちょっとそのグルミクってやつのプレイ見せてよwww」


俺「14⁺ぐらいならフルコンボできるよ!ほら!」


ガチ君「え~こんぐらい?そんなに上手くないねwwAPとかしてないの?この譜面精度取れるなら割と上手いと思うんだけどww」


俺「いや上手いでしょ、これフルコンできるんだよ?」


ガチ君「いやいや、こんなんじゃ上手い部類になんか入んないよwwもっと上なんかいくらでもいるwwwww」







ムカつく。

ただひたすらにムカつく。

数か月とはいえ自分が他よりも自信をもって上手いと言えるグルミクですらこんなにバカにされるのは。


でも今となってはガチ君の言ってることもわかります。
多数のAC音ゲーに触れ弐寺やポップンをやってきた今なら。自分は井の中の蛙で、上には上がいる。もちろんそれはグルミクでも変わることはないでしょう。


そこで私はそのままガチ君を第二の師とし、色々教えてもらうことにしたのです。
(ガチ君本人は悲しき怪物でありながらも、普通に優しい性格なので快諾してもらえた)

malodyとの出会い

まず最初にガチ君からオススメされた音ゲーは「malody」
key,taiko,slide,jube,cup
と多数のゲームが創作譜面によってプレイできるクローンゲームです。

自分はその中でシンプルかつ一番地力の上がりやすい「4key」をプレイし始めました。

しかし、ここでもガチ君はガチ君でした。


ガチ君「malody4kなんかやるの?wwwwあんなん僕少しでも指動きますよ~指押し勢ですよ~wwwってアピールしたいだけのやつがやるゲームだよww」


またかよコイツ。馬鹿にしすぎだろ

ガチ君「普通はmalody6k以上でプレイするのが常考wwwwQ.E.D.(究極証明)」



ガチ君「だから俺は…」



俺は…?



ガチ君「片手で4kを極める。」





だから気に入った。

スイッチの入ったガチ君はしっかり目標意識を持ってプレイする誠実な音ゲーマ―という側面もあります。
本当に、ただ本当に思想に偏りがあるだけなんです。


そんなガチ君の下、数か月malodyをプレイして地力もしっかりと身に着いてきた頃、ついに専門時代第二の転機が訪れます。

AC音ゲーへの二回目の出会い

maimai…一年ぶりだろうか、久しぶりに会ったな…俺は戻ってきたぞ。

事の発端はA君とガチ君が弐寺で意気投合をしていた頃、ガチ君が「みんなでゲーセン行かない?」と誘ってもらえた頃です。

都内のとあるゲーセン。
敷地が広いのでわかる人にはわかる。

久々のゲーセンだなぁ…maimaiでもやろっかなぁ…

ガチ君「弐寺は後でやるとして…何やる?maimaiでもやるか!

!!??!??????????!??????????!!!!!!!!!??!!?


ガチ君がmaimai…?また人を馬鹿にするようなことを言いそう…

ガチ君「俺最初にACで触ったのmaimaiなんだよねww上手い人のプレイ見て憧れて結構やってたww」

???!!!!!!?!!??!?!?!?!?!?!?!?


さらに気に入った。

ヒヤヒヤしながらも久しぶりのmaimaiを堪能した後、A君とガチ君は二人で弐寺をプレイしに行き…

何をして暇をつぶそうかなと考えていた所一つのゲームに目を付けました。

やあ。

ああ…ボルテか…
M君のプレイ見てた時はつまみとか難しそうだと思ってたなぁ…
今はmalody4kとかやってるし指押しもできるし地力もそれなりだし、ちょっと触ってみてもいいかも?

恐る恐る初めてのKONAMI音ゲーに100円をインサート。
初めてのプレイで選んだ難易度は確か9だったか10だったか。


俺「え…何このゲームめちゃくちゃ楽しくね????????」

多分この瞬間です。音ゲー沼に肩まで浸かった瞬間です。
今この瞬間に僕の人生が変わりました。狂いました。咲き誇りました。

その後の僕はというと学校の帰り際にはA君やガチ君を誘ってゲーセンに行かない?と自分から誘うようになりました。
なんだったら休日は一人でもゲーセンに行くように。
当時このゲームを私が好きになった理由は「叩いてて楽しい、しかもサウンドエフェクトのおまけ付き」だったからですかね。

ん…?

てかなんか俺今までやったゲームの大半…"叩いてて楽しいから"って理由だな…?

もしかして…

俺「ガチ君A君。俺弐寺興味あるんだけど…」

翌日…

ガチ君「これIIDX REDね、割と簡単な曲と有名な曲も入ってると思う、あと指の置き方はこう…皿は手首で回す感じで…」


ダメだ俺、このゲームもやってて楽しいわ。

ガチ君「普通にゲーセン行ってACやってみれば?立ってやったほうが割と感覚掴めるぞ」

俺「なんか弐寺って上手い人沢山いるせいでなんか恥ずかしい…」

ガチ君「じゃあCS最新作でも買えば?有名楽曲たくさん入ってるしこれあれば弐寺の技術は大半抑えられるよ」

高くね…?EMPRESS…



うーんどうしようかな…




買おうかな…








買いました。

買いました。

在り合わせでCSの立ち環境も作って準備万全。

こうして弐寺とボルテ、同時進行での練習をするようになります。
家では弐寺、ゲーセンではボルテ。完璧なフォームです。

当時2022年3月、9LEVELならクリア付き始めてきた頃。
CSなので判定激辛でAランクがマジで取れない。


てな感じで私BEMANI2機種をほとんど同時に始めるという鮮烈なデビューを飾った訳です。

ここで一つ気づいたことが…


あれ…?俺…今めっちゃ音ゲーに金使ってるな…


当初はガチ君に「お前は音ゲー下手くそ!ww」(意訳)と言われムカついた反動で始めだした多指音ゲーでしたが、一つ発見がありました。

それは、僕には他の人と比べ異常とも取れる程に、「音ゲーをするだけで楽しい」という感覚が強く、それは音ゲーをプレイする度に自分のモチベーションをさらに増幅させるものでした。

やればやるだけやりたくなるんだから、狂うほどにゲーセンにも行くし、溢れだしたモチベーションは別の多数のAC音ゲーにも勝手に意識が向きます。

最初にそのきっかけとなったのはグルミクとゲキチュウマイのコラボ。

2022年3月17日から開始となった多機種連続コラボ。
SEGA音ゲーグルミク共々お互いの楽曲が移植され、お互いのユーザーは大歓喜。
グルミク側にはOshama Scramble! , Titania , Trrricksters!!等多数楽曲が移植されることとなり、
それはそれとして高難易度過ぎてちょっと荒れた。

このコラボにより元々少し興味を持っていただけだった欲望が大爆発!

ゲキチュウマイ君…!僕は全マップちほー称号全部コンプしたよ…!

こうしてチュウニズムとオンゲキにも無事触れる機会が発生。
私のモチベーションは留まるところを知らず、他にも指やノス、GITADORAと、かつてのM君のように全機種制覇の足掛かりを掴んでいきます。


という感じで長々と語り当時の会話のようなものまで差し込み、ここまでが私の多機種音ゲーマ―になった遍歴のほとんどになります。

前回の冒頭でも言いましたが、私は中学時代から社会人の今まで、多数の音ゲーマーに出会い、感化され、多数の文化に触れる環境があったことで今こんな悲惨な音ゲーマーになっているわけです。
そしてそれら友人関係を結び付けた音ゲーにも感謝しています。(2回目)

しかし、それら数多くの音ゲーを今でも常に楽しむことができているのは自分の根底に備わっている「叩いてるだけで楽しい」という感覚があったからとも思います。
だから私はこんなになっている。(空の財布を見ながら)

一応私が未だにわか音ゲーマーを名乗っている理由について話すと、私が色んな音ゲーに振り回され過ぎているせいで何一つとして極めきった音ゲーが無いからです。(※"極める"というのは個人の感覚による)
そしてそれは多分今後もずっとそうです。
私は今ポップンに激ハマりしていますが、このゲームでも多数の名曲との出会いや、新しい技術に常に唸らされています。
こうして多くのゲームの多くの文化に触れながら、有名曲から好きになる私の姿はまさにミーハーの権化、「にわか」です。
私の音ゲーへの姿勢はそんなもんだし、自分でもそれが一番いいと開き直っています。
広く浅くカジュアルに楽しめる"音ゲー"はまさに"神ゲー"。

見てるか中学時代の皆、M君、ガチ君。
俺はここまで人生を狂わされているぞ。

というわけで私の音ゲー自分語りはこれで以上となります。
ここまで読んでくださり本当にありがとうございます。

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