髪の色の影響はあった
美容院に行ってきました。
ヘアマニキュアの色を決める時「ピンク&オレンジ」にしては?と美容師さんのお言葉を素直に聞いてやってみました。
前より暗くなったけど艶のある髪に仕上がり満足。
シニアは艶が勝負!(何と勝負してるんだか)
って、こんなことを書きたいのではなくて、、
「色」は心を動かす
てこと。
視覚からのアプローチってやっぱ強いなぁ。
仕事の進みたい道が決まると早々に結果に繋がることがほしくなる。
それでがむしゃらに動いてたらよけいまとまらなくなって「一回落ち着く」ことにしました。
そしたらなぜか髪の色を変えたくなって美容師さんに相談したといういきさつ。
明るめの茶色からトーンは落ちたけど、光の加減で赤っぽく見えるところも気に入ってます。
気分も変わり落ち着いて考えることもできて「色」の影響はたしかにありました。
って言ってもめったに鏡も見ないのにね(笑)
ということは、
色をイメージするだけで気分が変わる
ってことが証明されました。
ちなみに今の私は「グリーン」が好きです。
調和の色、自然の色。
当分この色を持ち歩くことにしました。
優しい気持ちになれそう♪
今回はここまで。