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#れいわ新選組 初の代表選挙 全国でツアー演説を開始!各地で人集り! 山本太郎代表「徹底的な積極財政で長年の苦しみから人々を開放するミッションだ」⏩この一方で「防衛費増額巡り「国民自らの責任」一部増税で 防衛費2倍 国民に説明もしないままなのに財源論ばかり #選挙ではゾの字もなし

【 #れいわ新選組 初の代表選挙 全国でツアー演説を開始!各地で人集り! 山本太郎代表「徹底的な積極財政で長年の苦しみから人々を開放するミッションだ」⏩この一方で「防衛費増額巡り「国民自らの責任」一部増税で 防衛費2倍 国民に説明もしないままなのに財源論ばかり  #選挙ではゾの字もなし
 
12月8日にれいわ新選組の初となる代表選挙が告示され、山本太郎氏など計4人(3陣営)が立候補を表明しました。
 党の国会議員の推薦があれば、だれでも立候補できる仕組みなっていました。
 立候補したのは・山本太郎氏、・くしぶち万里氏と大石あきこ氏で共同代表、それに作家の・古谷経衡氏となっています。

▼12月8日にれいわ新選組の初となる代表選挙が告示され、山本太郎氏など計4人(3陣営)が立候補を表明しました。

 代表選挙に合わせて4候補者が集まって全国ツアー演説を行い、東京の新宿駅で行われた街頭演説には多くの人達が足を止めて、山本太郎氏らの演説に耳を傾けていました。 山本太郎氏は街頭演説を通して、「堂々と安心して休める社会を作りたい!」「徹底的な積極財政で長年の苦しみから人々を開放するミッションだ」と訴え、日本経済の立て直しや困っている人々を助けるためにもう少し舵取りをさせてほしいとコメント。 今回の代表選挙で現職議員ではないですが、推薦を得て出馬することになった古谷経衡氏も「NOと言い続ける正統中道政党への脱皮を」「2029年までに非自民連立政権を樹立する」と語り、れいわ新選組を政権交代のキッカケにしたいとアピールしていました。 れいわ新選組の代表選挙は12月18日に投票結果が発表される予定で、国会議員と党役員をあわせて9票、その他の支援者らの9票を合わせて計18票を巡って争われることになります。

▼東京新聞が大きくとりあげていました。国会議員が推薦すれば誰でも立候補できる仕組みで代表選挙に立候補したのは、舩後靖彦議員の推薦で古谷経衡氏(作家)は立候補している。古谷氏は「わたしが加われば、中道に政党になる」と語っている。



▼NHKもこれを報道して、代表戦は盛り上がりをみせることでしょう。

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【れいわ新選組初の代表選スタート TBS 2022/12/12】
れいわ新選組は8日、山本太郎代表の任期満了に伴う代表選を告示しました。れいわが代表選を実施するのは、結党以来初めてです。
れいわ新選組 山本太郎参議院議員
「自分から休みたいんだって言えば、了解してくれるような社会、当たり前のように支え合う社会というものを政治が主導して作っていく」れいわ新選組 櫛渕万里・大石あきこ衆院議員
「今までにない女性の議員が、共同代表制をもって党をリードしていく。こんなうねりを新たに作り出していきたい。」
古谷経衡氏(作家)
「この国の中における真の保守政党、真の愛国者政党、それを目指すために様々な努力、党内改革を行っていこう」
 れいわの代表選には山本太郎代表、櫛渕万里衆院議員と大石晃子衆院議員の共同候補、作家で評論家の古谷経衡氏が立候補し、3陣営で争われます。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【山本氏が立ち上げ、今では8人に国会議員を擁する団体になった】
一貫してブレないのは、「消費税廃止」である。
 そして、「財政破綻説」をPRして、今では多くの人が、ほとんどカルトの財務省のウソを暴いている。
 選挙公約も、「庶民の暮らしが良くなること」「弱者救済」を優先している。これが、れいわの看板であろう。
 他の政党(共産・社民除く)は、政治家として考えているのは、スケールを大きく見せるための、詐欺のような党ではないか。
 相変わらず、「自民党議員」は世襲がおおいし、自分のことしか考えていないような議員ばかりだし、「公明党」は、選挙では創価学会で成り立っており、これまで、自民党の暴走を止めたことなどない。
 「維新」も金に汚い詐欺集団にみえる、議員のレベルがかなり低い。残る「立憲民主党」野党第一党と思っていたが、これも今の泉代表であるからか、自ら「立憲主義」を手ばなしているような体たらくである。
 どこも、「国民の目線」で政策を本気に実行しようとしてるようには見えないのだ。
 政治は「国民のためにある」のに、その国民は税を吸い上げる下々のものという味方をしている。
れいわ新選組の代表選挙では、誰が代表になっても、「国民目線での政策」の姿勢を堅持して「勢力拡大」してほしい。

▲【#ド正論 山本太郎代表が国会で正論連発! 「所得の中央値が30年間で131万円も低下した実態」「国民は物価高・経済対策を求めている」「経済苦での自殺者激増」 ⏩岸田首相「所得倍増」のはずが防衛力強化のため「所得税増税」を検討 一方の国民の不安と不満 #れいわ新選組】



次のニュースがそうであるーー。
【岸田首相の発言に批判殺到!「国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべき」 防衛費増額をめぐり】
 
岸田文雄首相が防衛費増額と財源に増税が浮上していることについて、自民党役員会で「国民の責任である」と発言して、国民から怒りが上がっているのだ。
 毎日新聞の記事によると、岸田首相は12月13日の役員会で『防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、「責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」』と述べ、国債発行よりも増税で今を生きる国民が責任を背負うべきだと持論を展開したのだ。
 これが、為政者から出る言葉なのか? しかも首相である。
 この発言に国民側から怒りや不満の声が噴出し、岸田首相の辞任を含めて、増税の見直し論が高まっています。
 岸田首相は増税が正しいと本気で考えている(財政破綻論者と分かる)ようで、党内の議員らの反対意見もほぼ無視して増税路線に突き進んでいると報じられていました。
 何があっても防衛増税は再び増税が行われる方向になりそうである。
だが、岸田政権の支持率はガタ落ち状態になり、同時に日本経済も増税で大きな打撃を受けることになるのは必至である。

▲岸田文雄首相は13日の自民党役員会で防衛費増額を巡り「防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」と述べ、一部を増税で賄う考えを改めて示した。



防衛費増額巡り 首相「国民自らの責任」 一部増税で賄う考え 毎日新聞 2022/12/13
 岸田文雄首相は13日の自民党役員会で防衛費増額を巡り「防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」と述べ、一部を増税で賄う考えを改めて示した。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【上のTwitterの声にもあるように、選挙のときは「所得倍増させる」という公約だったはずだ】
 あれから1年で、全く違う方向になっている。
つまり、安倍氏んび習って、「ウソつき・総理」である。国民を欺いたのだ。

【岸田氏「令和版所得倍増」を提唱 経済政策案を発表 毎日新聞 2021/9/8 10:29】


軍事力強化でも、間違いなく「財政破綻説」論者であるから、国債発行しないのだろう。
 今の、「日本経済」および、「国民の暮らし」などは全く見ていない感じがしてならない。 もう、30年も続くデフレ恐慌によって日本経済は全く力を失っている。国民生活もボロボロである。
 明日のご飯も食べれない人が大勢いる。
政策や予算では、これに一先に手をつけなけばならい現実にあるではないのか。
 それを、国債発行したくないから「増税」とは・・熟慮したのか?
しかも、国を滅ぼすからも知れない「戦争に近づく」防衛で、「財源を国民に責任がある」という言い草だ。
 もう、完全に国民はバカにされていると見ていい。
 
【わたしは、そもそも今、自民党が好き勝ってに議論してる「防衛2倍」にするのは反対だ。 逆に国民は危険になるからだ!】
「平和を維持」するのは、真逆の防衛費の増である。
武力を充実させれば、敵国(中国、北朝鮮?)がどこか知れないが、相手も確実にそれに合わせて、軍事力を高めるだろう。
こんな事をいうと、「抑止力になる」という人がいるが、実際には真逆ではないのか。逆に、衛星などで日本は監視されるようになる。

▲超音速ミサイル開発して、同時に何発も敵基地攻撃するとしている。まるで、戦線布告前に戦争に入るような形になる。  仮に、これは「衛星での画像」などで、敵の動きを見てその爆弾を迎撃するのではなく、打つ前ににも「攻撃できる」。しかも、超音速ミサイル開発して、同時に何発も敵基地攻撃するとしている。まるで、戦線布告前に戦争に入るような形になる。



ましてや「敵基地攻撃」などといっているのでは、危険な国と見られて当然ではないのか。 
なぜ、憲法9条がうまれ、定着してきて日本は戦後復興できたのか、原点に帰って考えて欲しい。


#れいわ新選組  #代表選挙 #国民のための政治 #自民党 #岸田総理 #防衛費増 #増税は国民の責任だ #なんのために政治をしてるのか








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