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「ガラス張りで立候補!」 れいわ・山本太郎代表が「 #水道橋博士 」に街頭演説の質問会で「れいわ新選組から出ませんか」出馬を提案した⏩彼は維新・松井代表から「スラップ訴訟」受けている。れいわ新選組から出馬して「スラップ訴訟の法律の作成」を共にやらないかと提案。これで、立候補は決定!

「ガラス張りで立候補!」 れいわ・山本太郎代表が「 #水道橋博士 」に街頭演説の質問会で「れいわ新選組から出ませんか」出馬を提案した⏩彼は維新・松井代表から「スラップ訴訟」受けている。れいわ新選組から出馬して「スラップ訴訟の法律の作成」を共にやらないかと提案。これで、立候補は決定!
  5月15日に神奈川県で行われた街頭演説で、れいわ新選組の山本太郎代表が芸人兼ジャーナリストで、いま維新の松井大阪市長からスラップ訴訟をされている水道橋博士にれいわ新選組からの出馬を提案した。
 提案があったのは街頭演説の公開質問コーナーで、最初は「水道橋博士からのスラップ訴訟を防ぐための法律」の作成の話でし、出馬したい意向のはなしをし、供託金がない」と言っていた。
 その話を聞いた山本太郎代表は「ウチで供託金出しますから」と語り、れいわ新選組から出馬して「スラップ訴訟の法律の作成」を共にやらないかと提案。
 水道橋博士も前向きに検討しているとして、「経済政策で一番正しい政党はれいわ新選組だと思っている」とコメントし前向きに考えたいとしていた。

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 そして、その後に水道橋博士は自身のツイートを通して参議院選挙に出馬する意向を固めたと言及し、供託金600万円をれいわ新選組から提供してもらってもそれを必ず返す方向で考えている」とも語っている。
インテリ系の芸人として知名度がある #水道橋博士 だが、山本太郎代表とのタッグはかなり大きな注目を集めることになるであろう。
 記者会見などという方法ではないく、山本太郎氏の街頭演説の質問コーナーの中で、自然の成り行きでこのようになったのは珍しい。また、これほど、ガラス張りでオープンの出馬決定も素晴らしい。
 昨日はこのため、#水道橋博士 #れいわ #山本太郎  などがTRENDになり多くの人が「応援しますよ」と励ましの声が上がっていた。

そのMMT太郎さんの動画のツイートーー。

 🔽 一連の動画
【街宣参加の水道橋博士に「れいわ新選組から出ませんか」と山本太郎】

 2022年5月15日、れいわ新選組の溝の口街宣に、水道橋博士が「ジャーナリスト」として登場。維新の会から名誉棄損で訴えられている「スラップ訴訟」禁止の法律作成を、れいわ新選組に求めました。
山本太郎代表は「れいわ新選組は当事者が政治に関わっている。水道橋博士もジャーナリストから政治家を目指しては?」と水を向けると、水道橋博士は「供託金が集まれば」と乗ってくる。
太郎が「供託金、ウチで出しますから」とさらに攻めると、博士は「検討します。経済政策で一番正しいと思っているのはれいわですから」と受け答え、会場からは拍手が湧き上がりました。
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Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【15日から16日にかけて、この話題で沸騰した。街宣の公開演説ではなし、そこで、お笑い芸人➠コメンテイター➠政治家への変身の出馬】
 これほどまで、ガラス張りの参議院議員の政治家の出馬があるだろうか?
山本氏は「まさか現場に来ていただけるとは。水道橋博士さんがこの場でマイクを握ってくださいました」と驚きながらも博士の真剣な訴えに「口封じのみならず、経済的にも追い込んでいく手法がスラップ。歯止めがかかる法制化はれいわとして、前に進めたいと思うが、お笑い芸人から自称ジャーナリストへ、自称ジャーナリストから政治家になったらどうですか?」と博士に水を向けた。
 日本では平然とこのような「スラップ訴訟」が行われているが、米国など先進国では法律で禁止されている。
 こういう、嫌がらせを松井市長は水道橋博士をおとしめたのだ。
政治家としてはあり得ない話である。

▼水道橋博士を訴訟恫喝し顰蹙、松井市長が引き起こしたトンデモ事態!

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【スラップ訴訟とは(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation)】 
 原語を直訳すると「市民参加を排除するための戦略的訴訟」というような意味になるが、これは頭字語のSLAPPと、平手打ちを意味する「slap」をかけた呼称である。
 個人・市民団体・ジャーナリストによる批判や反対運動を封じ込めるために、企業・政府・自治体が起こす訴訟であり、勝つ見込みを重視しない。訴訟事態が目的であり、「恫喝訴訟」とか「威圧的訴訟」、「いやがらせ訴訟」などと言われているたぐいの訴訟である。

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これには聴衆から大きな拍手が起きあがったのだーー。 
山本氏は「自分自身がスラップの被害者ならば、その立場に立って、立法していくのはかなり説得力がある話。いかがでしょうか?」と話した。
博士が「立候補の供託金は200万円ですか?」と尋ねると、山本氏は「選挙区なら300万、比例で出るなら600万ですかね」と回答。
 この額を聞いた博士は「そのお金がないので、寄付で出るなら、参院選に出ることも考えます」と含みを持たせたものだから、山本氏は「それはうちで出しますよ」と答えた。
 つまり、れいわ公認ということになる。
 維新の松井市長から「スラップ訴訟」を受けている水道橋博士は、師匠のビートたけし氏からもお墨付きをもらった。
 山本氏のれいわにとっては「維新は天敵」である。その場で直ぐに判断して供託金はウチでだします。としたのだから判断も非常にはやい。これぞ、「民主主義」ではないか。
 この先、維新が益々、れいわを攻撃してくるだろう。水道橋博士はこれから、「スラップ訴訟を無くす法律を作りのが目玉になって訴えるであろう」
参議院選挙が面白くなってきたと思う。

#れいわ新選組 #街頭演説で #水道橋博士 #れいわから参議院選挙 #立候補 #松井維新代表 #スラップ訴訟 #供託金が高い日本  



 




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