見出し画像

#ケチって火炎瓶 「全国唯一の「特定危険指定暴力「工藤会」のトップ死刑判決!」 ⏩ この工藤会は 安倍晋三とのただならぬ深い関わりがあ #安倍政権下における不審死  大手メディア、警察、司法など崩壊させた。

【#ケチって火炎瓶 「全国唯一の「特定危険指定暴力「工藤会」のトップ死刑判決!」 ⏩ この工藤会は 安倍晋三とのただならぬ深い関わりがあ #安倍政権下における不審死  大手メディア、警察、司法など崩壊させた。】
 市民襲撃4事件を巡り、全国唯一の特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)のトップで総裁の野村悟被告(74)に極刑の死刑を言い渡した24日の福岡地裁判決。これは、警察と検察にとって2014年9月に着手した「頂上作戦」の一つの到達点だ。市民を恐怖に陥れた工藤会の壊滅を目指した作戦開始から間もなく7年になるが、市民の恐怖は消えるのだろうか。
 被告側は、この判決を不服として即刻、上告した。
 恐らく、最高裁まで行く判決になるのではないだろうか?

画像3

🔽

画像4


【さて、この指定暴力工藤会(北九州市)は、安倍晋三と深く関わりがある暴力団である】
#ケチって火炎瓶事件 である。
 山口県下関市において、第42回衆議院議員総選挙期間中の2000年6月から選挙後の同年8月にかけ、衆議院議員安倍晋三の自宅や地元事務所をめがけ5回にわたり火炎瓶が投げ込まれた事件である。

画像5


なぜ、火炎瓶が工藤会の組員から投げ込まれたのか。
自民党候補者の江島潔氏を当選させるために、安倍晋三が忌み嫌っていた対立候補古賀敬章氏(衆議院2期 元自民党)の中傷文書をまく嫌がらせを、  この工藤会に500万円で依頼した。 工藤会は守備良く古賀敬章氏を落選させて、江島潔氏が当選した。ところが、安倍氏は約束の500万円をケチって値切り、300万円しか支払わなかった。これに怒った工藤会組員が、衆議院議員安倍晋三の自宅や地元事務所をめがけ5回にわたり火炎瓶が投げ込まれた事件である。
Wikiからーー

ところが、当時の新聞のも掲載されているし、裁判所も事実関係を認定しているのだが、なぜか安倍晋三は秘書のせいにしているし、逮捕されたのは、火炎瓶を投げ込んだ工藤会の組員だけになっている。

画像2

画像2

もう忘れさらていると思っていたが、きのうの「工藤会の死刑判決」で、この問題が再燃している。
【工藤会トップに死刑判決、弁護団の一人「とんでもない」 朝日新聞 2021年8月24日 19時53分】


【動画】2014年9月、福岡県警に殺人の疑いなどで逮捕される工藤会トップで総裁の野村悟被告
 4件の市民襲撃事件で殺人罪などに問われた特定危険指定暴力団・工藤会(北九州市)のトップで総裁の野村悟被告(74)に対し、福岡地裁(足立勉裁判長)は24日、求刑通り死刑を言い渡した。福岡地検によると指定暴力団の現役トップに死刑判決が出るのは初めてとみられる。実行犯でなくても、事件の指揮や指示をしたと認められた上層部に刑事責任が課されたことで、今後の暴力団捜査に影響を与える可能性がある。
 工藤会は、北九州市を地盤とする暴力団。市民への襲撃など凶悪犯罪を繰り返したことから、12年から暴力団対策法に基づく「特定危険指定暴力団」に全国で唯一指定されている。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Twitterの反応ーー。

ーー以下略ーー

【この、#ケチって火炎瓶  は「日本の総理がマフェイアを使って不正選挙」で報道されており、 私も何度もこのことはブログに掲載してきている】
 あまりに、酷い話であるので何度も視点を変えて掲載してきた。
以下の記事はその1部分であるーー。

ーー以下略ーー

【安部晋三や自民党議員に関わる、ヤクザ「暴力団」との繋がり】
 例えば、「桜を見る会」では多くの「反社会的勢力」のヤクザ「暴力団」までも招待されて、実際に出席している。

▼当時の菅官房長官は、暴力団員とも握手している

画像6

▼経営破綻した「ジャパンライフ」をめぐる事件で、出資法違反や詐欺罪の罪に問われている。この桜を見る会の招待状を利用して磁気治療器のオーナー商法などで多額の資金を集めた。

画像7


 これが国会で問題になり、なんと安倍政権は「反社を定義するのは困難」と閣議決定までしているーー。
【「反社会的勢力、定義するのは困難」答弁書閣議決定 「桜を見る会」巡る質問主意書に 毎日新聞 2019/12/10】

 政府は10日、「反社会的勢力」の定義について「その時々の社会情勢に応じて変化し得るものであり、限定的・統一的な定義は困難だ」とする答弁書を閣議決定した。

こうした、政治の闇の部分を日本のマスコミは報道をなかなかしない。
だが、安倍政権下での不審死が浮かび上がった。
間違いなく、安倍晋三だけではなく、恐らく自民党の議員らは何らかの形で暴力団など「反社会的勢力」とのつながりがあるーー。
【「保存版」ー「安倍政権下での暗殺まとめ」 安倍政権下で多すぎる自殺に見せかけ不審死「警察が自殺と断定すれば」全てが闇に】2018-11-04

いつの時代も自民党政治がらみの事件はあるにはあるけど、安倍政権下では、これがあまりにも多すぎる「不審死」である。
 現場を見て、見聞して「警察が自殺と断定すれば自殺になって闇の中に…。」 この政界の悍ましさ、恐ろしさである。

▼政界での政治家絡みの自殺の9割は他殺と語る、元東京監察医務委員長の上野正彦氏

画像8

【安倍政権下(第1次政権から)で不審な死を遂げた人物一覧】
1. 2006年 竹中省吾裁判官
2. 2006年 鈴木啓一 朝日新聞記者
3. 2007年 石井誠 読売新聞政治部記者
4. 2007年 松岡利勝農水相
5. 2007年  山崎進一緑資源機構元理事
6. 2013年 加賀美正人内閣情報調査室参事官
7. 2013年 ガチャ規制を推進していた神宮司史彦 消費者庁審議官
8. 2013年 神宮司史彦 消費者庁審議官
9. 2014年 岩路真樹 報道ステーションディレクター
10. 2015年 神原紀之内閣参事
11. 2016年 自民党山田賢司議員の秘書
12. 2016年 UR所管国交省職員
13. 2017年 秋山肇社長
14. 2018年 赤木俊夫 近畿財務局上席国有財産管理官

画像9

画像10

画像11

画像12

おかしいのは大手メディアがこの死をほぼスルーしたことでだし、警察も検察も政治家の不審については捜査に積極的ではない
「正しく、本当の事を言った人が殺される」
警察、地検などはおかしくなったのは、安倍晋三が「内閣人事局」ができてからだ、検察、裁判官の人事も握っているからだろう。
みんな、忖度して本来の仕事をしてるとは思えない。三権分立が機能してない感じがする。
そこまで日本の民主主義は崩壊してると言える。

画像13


きのう判決が下った、工藤会のやった民間人の犯罪はゆるされるものではない。
しかし、#ケチって火炎瓶 やこうした不審死の事実を知れば、反社会的勢力の暴力団よりも、代議士が絡む、自殺に見せかけるような不審死はもっと恐ろしい。 真相が必ず闇に葬られているのだから……。

#工藤会 #ケチって火炎瓶 #安倍政権下 #不審死 #闇の中 #三権分立
#警察 #検察 #内閣人事局

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?