百人一首麤譯(52)

明ぬればくるゝものとはしりながらなをうらめしきあさぼらけかな
藤原道信朝臣
麤譯:披服侵星去,懷香向晚來。南塘交頸鳥,猶恨曙光催。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?