【34】「の」の存在
1月はおせちがあるのでお赤飯はたかない。その代わり、小正月に小豆粥を食べる慣習にのっかってお赤飯を炊いていたのだけど、今年はかの遠征で留守にしていたため、1月生まれのギリチチの誕生会にお赤飯を炊くことに。来年からもそうしようかな。
ギリハハの情報によると「じゅん散歩」は地元周辺らしい。今日は矢口渡だというので、てぬぐいはそれに添うもので遊ぶ。(2019.2.1記)
「の」
見えない「の」の存在にもやもやすることがある。
調べてスッキリするかもしれないけれど、しないでおく。
私の住む沿線にある「矢口渡」駅は「やぐちのわたし」と読み、周辺の住所は主に「矢口」。
「山手線」はどう? 「やまのてせん」の「の」は?
もっとあったかな、見えないのに口にする「の」。
歴史上の人物にもたくさんいたね。