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佐々木丸美 文学館設立 プロジェクト 構想

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プロジェクト概要&活動報告
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2017年9月の記事一覧

クラウドファンディングのサポーターの会費は月額500円からのようだ。会員へのリターンは「月刊佐々木丸美」無料購読とかにしよう。

継続支援型のクラウドファンディング

佐々木丸美記念館を作る際の資金集めはクラウドファンディングを利用しようと思っている。

ただ従来のクラウドファンディングは一回こっきりの支援でイニシャルコスト(初期費用)の獲得は出来てもランニングコスト(運転資金)の獲得は出来なかった。

が、いつの間にやら継続支援型(月額型)のクラウドファンディングが出たらしい。その名も「campfireファンクラブ」。

https://mag.camp-fi

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札幌資料館のギャラリーで…

佐々木丸美記念館を作る前に、まずは佐々木丸美記念展をやりたい。

場所は、札幌資料館がいいんじゃないかな。崖の館を彷彿とさせるような洋館だし。(ちょっと重厚感ありすぎだけど笑)レンタルギャラリーがあって、料金もそんなに高くないし。

http://www.s-shiryokan.jp/aboutus.htm#mini_gallery

冬にやりたい。白い雪を被った洋館を訪れた人は、きっと崖の館を訪

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映画『雪の断章』の関連グッズ

映画『雪の断章』のサウンドトラック「サウンドスケッチ」というのがあるようだ。
CD版とカセットテープ版。

あと映画の前売り半券やパンフレットなどもネットで安く売りに出されている。

他にも『雪の断章』シナリオ写真集や、「情熱」という斉藤由貴さんの写真集。

『雪の断章』のテレホンカードまであるのにはビックリした。

それから「キネマ旬報」の『雪の断章』特集の号や『雪の断章』ビデオの宣伝広告チラシ

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札幌資料館

佐々木丸美文学館を作るとしたら、やっぱり場所は作品の舞台となった大通公園の近くがいい。でも大通公園近辺は家賃が高そうだ。

大通公園には札幌資料館というものがある。札幌にゆかりのある文学関係の資料も展示していて、以前は丸美さんの作品も何冊か展示されてたらしい(現在もかは不明)。

札幌資料館には、札幌出身の漫画家おおば比呂司さんの作品を展示している「おおば比呂司記念室」もある。(おおばさんの書斎を

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佐々木丸美文学館設立10カ年計画

佐々木丸美文学館設立までの流れを時系列でまとめてみた。

⑩佐々木丸美文学館をオープン(⬅ここがゴール)⑨(その為には)スポンサーになってくれる企業を見つける

⑧(スポンサー企業の信頼を得る為にまずは)クラウドファンディングで資金を出してくれる人を1000人集める

⑦(文学館設立の前にまずはこぢんまりと)佐々木丸美文学カフェをオープン⑥(その為に)クラウドファンディングで資金を出してくれる人を

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