幸せすぎてたまらない

おはようございます。
世界一幸せものだと信じて疑わない佐々木譲崇です。

今日は、自分ってほんと幸せものだなといつも思うのでそのことについて書いていきたいと思います。

最近は更新していましたが、その間で新しい挑戦を繰り返していました。
それは、本当に些細な挑戦で英語を勉強したり、技術や知識の簡略化をしたり身体のことに関しての勉強会をどういう方向性でやるかを考えたり…
全て今すぐには、何も身を結ばないが、今後自分の糧になるのでやっています。

でも、中々うまくいかないことばかり。
特に、自分以外の方が絡んでくれることに関しては、どうすればみんなの行動を引き起こすことができるのか、どこにメリットを感じているのか、などたくさんのことを考えてはトライアンドエラーを繰り返しています。

どれだけ考えてやっていてもうまくいかない時はうまくいかない。
その時は、また違う方法でやってみて一番落ち着きそうな場所を探す。
不毛な作業でしんどさも半端ないけど、少し成果が出たときにものすごく幸せを感じる。

こんな日々を送っている中で、思ったことがあります。
それは、幸せには振り幅が大切ということ。
できることで溢れた同じような毎日では、幸せの感度も小さくなってくる。
だからこそ、刺激を求めてしまう。
それは悪い方向に行ってしまうこともある。

では何をすればいいのか。
それは、挑戦をすること。
挑戦といっても本当に些細なことでいいと僕は思っています。

「大きな声で挨拶をする」「ゴミを一つ拾う」「鏡の前で思いっきり笑う」

そんな些細なことが自分の人生を豊かにしてくれると僕は思っています。
その挑戦が周りにいるみんなのおかげでいつもできている僕は本当に幸せだなと思います。

その幸せを多くの人と分かち合えるようにこれからも歩みを止めずに進んでいきます。