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みんなの研鑽ノート451  尾骨骨折の調整

時節柄というわけでもないでしょうがここのところ尾骨骨折の調整依頼が重なっております

主に雪国北国の方々ですが雪道やアイスバーンでスッテンコロリ

お尻を思い切り打ち付けて、、というパターン、

後頭部や背骨だったらドエライことになってたかも知れない訳でまだお尻で良かったかも

とは言えこれは日常生活に大変支障をきたす一大事、

エネルギー調整も利用して一刻も早い回復をめざしましょう、

基本的なやり方はノートNo.447にあるパテ埋め方式でOKですが尾骨骨折の場合幾つか注意すべき点があります。

尾骨は仙骨の先っちょに繋がっているシッポ

ただご存じのように犬や猫のように後ろに反り返るようには付いてはいません

横から見ると体の内側前側に向かって緩いカーブを描くように収まっています

問題なのはその付き方や角度及びカーブの程度でこれは個々人微妙に違います

整形外科ならサイドレントゲンで判断するところですが エネルギー調整では脊柱の歪みをエネルギー体のラインの手触りで視るように 横からの手触りでほぼ誤差なく判別可能、

まことに手軽且つ便利な技術があります

勿論その正確性はどれだけ多くの研鑽回数を重ねたか、ということに比例しますが 真剣に取り組めば誰でも確実に出来るようになります

稀にではありますがその角度やカーブが生来70度以上も内側に食い込んでいるタイプの方や逆に殆んど角度を持たない真っ直ぐでまさしくシッポのような体をなしている方もおられます、

調整をする前に今現在の形を視て修正と補強を試みるわけですが その前にそのクライアントの本来持っていた形を確認しておきましょう

これは元々の形という設定で探ると正確に知ることが出来ます

その形に合わせるように調整する訳ですが 尾骨を弄るときはとにかく優しくやさしく そっとやさしく 腫れ物に触るようにやさしぃ~くしてやらないととんでもない痛みを呼ぶことがあります、

下手に雑に?扱うと冗談ではなく救急車を呼ぶことにもなりかねない微妙な部位です

尤もこれはエネルギー体を完全に取り出せている前提の元ですが。。

そうして形を整えたら後はノート447にあるようなエネルギーパテで補強すればOK!

とどめのひと技は頭蓋骨と脊柱仙骨尾骨をまとめて取り出して頭のテッペンから尾骨の先っちょまで雷のような電撃エネルギーをズコンズコンと十発程お見舞いして終了です

お尻を横にしてしか座れなかったりへっぴり腰でしか歩けなかった重症の方でも あっけない程スッキリ回復します

機会があったら慎重にチャレンジをどうぞ!

ありがとうございましたm(._.)m


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