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【デレステ】太陽の絵の具箱 master+攻略

おはこんばんにちは、つい昨日「輝け!ビートシューター」のmaster+新譜面がフルコンできたsasakiです。

2DリッチMVがいいと思った(小学生並の賛辞)

それはさておき、2020年7月末現在開催中の「太陽の絵の具箱」でもmaster+新譜面が出ております。マスプラオタクとしては、開催中に理解力を高めておきたいところ。

今回はその「太陽の絵具箱」master+ Lv28の攻略をしていきたいと思います。

基本情報

今日も今日とて自前の動画を用意してみたので、譜面確認にご利用ください。

太陽の絵の具箱 master+ Lv28
執拗に「左」を攻めてくる右利き殺しの譜面。…とは言っても、28にしては控えめなアイコン数で難易度も(master+としては)並以下の印象なので、簡単ではあるがゆえに金のトロフィーを取るのがかなり難しい感じです。

基本的に譜面が難しければ難しいほどプレイヤーがフルコンボできないため、ガチガチのスコアアタックプレイヤーでなくともフルコンできれば金トロを狙えたりするんですが、易しめだとみんなフルコンしちゃうのランキングが伸び悩みます。

序盤

序盤にスライドから繋がる左端始まりのフリックの連続があるので、フリック始点を落とさないように注意。特にスライドの終点から繋がるフリックは判定が怪しいので、僕の場合は左端の判定円を振り切るほど、指を思いっきり左側(画面端)に寄せてからフリックを取るようにしています。

そのあとまた左側にジグザグスライドが出現。しかも2回も。
このように初っ端から左攻めが非常に多く、苦しい人は譜面をミラーにするべきかもしれない。

ちなみにこの振れ幅の小さい系のジグザグスライドは非常に判定が甘く作られていて、それっぽく指を震えさせているだけでパーフェクトが取れます。(スライド全般に言えることでもありますが…)

どれくらい判定が甘いのか確かめようと思って、判定円同士の間に指を置いて取れるか実験したことがあるんですが、流石にそれだけではミスが出ました。片側だけ取れない感じです。なのでそれっぽく震えさせることをお勧めします。

ここで一番気にしないといけないのは、始点と終点。トリルと一緒ですね。
最初に指で押さえる位置、最後に指を離す位置だけ気にして、その間に震えてください。

2回あるうち、どちらも始点と終点は左ですので、参考までに。

中盤

「いつの間に〜」のフレーズの最後にまた左端から始まるフリックラッシュがあります。執拗な左インコース攻めです。

このフリックに入る時、直前の接続されているスライドがストレートに入らず右からググッと左に寄せる動きがあるため、十分に左へ寄れずフリックの始点を落としがちです。
序盤と同様に画面左端まで指を振り抜く意識を忘れないようにしましょう。

終盤

「いっせいに 手を振る ひまわりの〜」のフレーズの最後から小規模の階段がありますが、その終点に同時押しスライドも待ち構えているので注意が必要。

ここは序盤と違い右に思いっきり寄るので、階段二段目の3つのアイコンは3連アイコンとは捉えずに、最後のスライドも含めて4連アイコンと捉えるべきです。見かけに騙されないようにしっかりと右指を動かすこと。

その後「とっておきの 金色〜」のフレーズ後に左端始点の2重フリック×2が続きますが、この2重フリックは同時押しのタイミングでない事を意識してください

すごく微妙な話ですが、つまりはトリルのような配置でフリックになっているということです。
似たような譜面に「ハイファイデイズ」のmaster+がありますが、こちらは同時押しのタイミングで2重フリックになっています。水平の棒が伸びて画面がうるさくなっているので気づきやすいですね。

最後はさらに激しさを増した階段の連続ですが、もしここがつらい場合は「花簪」のmaster Lv27で階段押しの練習をしたほうが良いでしょう。一段しか無いので良い練習場になるハズです。
階段はどの指でどのアイコンを担当するかあらかじめ決めておくのが攻略の秘訣です。

フィナーレは2重フリック×3で。さっきの反復なので気負いせずしっかり最後までフリックをなぞる意識を。お絵かき〜

フルコンボだどん!

ここまで読めばあなたもmaster+ Lv28入門クラスに到達しているハズです!
ぜひ譜面の攻略に活用ください。
また次の記事でお会いしましょう。

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