ZennとQiitaとnote, Notionの使い分け

note の運用

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note.com と Zenn, Qiita は明確な違いがある。

note は, 技術的な記事を書くのは向いていないなので, 個人の感想や日記的なものtwitter では文字数が足りない内容なでゃ note に書く

Notion の運用

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notion は 社内マニュアルとして使っている. これは なかなか相性がいいと思う. MarkDown は技術職にはとても書きやすいが パートの方は 書きにくいと思う. あと MarkDown は一人の人がいっぺんに書くのに向いている気がする

MarkDown におけるタイトルの # を何個つけるか(段落の階層をどうするか)は個人の感覚によるものが大きいので、複数人がたまに記事を更新するマニュアル のような文章は MarkDown 形式は向いていない

したがってマニュアルは note か Notion で書くのがいいと思うが、次に重要なのが アクセス、更新のしやすさ

更新のしやすさは Notion に勝るものはない

Notion にはたくさんある記事を分類したりまとめたりする機能が優れている.また分類しなおしたり並べ変えたりするのが楽なので、更新が簡単である

マニュアルの場合新規に記事を書くこともあるが、ほとんどが既存のマニュアルを更新する作業だ. だから社内マニュアルや製品のマニュアルは Notion がいい.

Qiita, Zenn は技術的な内容を書くのに向いている

向いている理由は, エディタの性能のさることながら 利用しているユーザー層がエンジニアが多いことだ.したがって個人の感想や日記を書いても興味を示す読者ないない 

Qiita はプログラミング関係の技術を書く場所として使う

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今まで, Qiita に書き溜めてきた記事が プログラミング関係の記事だったので,そのままプログラミング関係の記事を書く

Zenn はドボクの設計技術に関することを書こう

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今年新たにはじめるドボクの設計技術に関する発信をれは Zenn をメインに使うことにするPodcastラジオ土木構造設計の現場からとの連携もできたら最高だ

やりたいことはいっぱいある

今年も 少しづつ、細々と続けていこうと思う

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