「U25の皆さんへNY公演手売りチケットはスタートライン」
西野エンタメ研究所で辛口相談員をしているどわちゃんです。
この度25歳以下の少年少女!?が「えんとつ町のプペル」がNYで舞台化になり、コロナの影響で会場で公演ができません。そこでオンライン公園という形になりました。内容は公園舞台メンバーの演出を映像でつなぎ合わせた物です。
前編と後編があります。
さて、相談員として、西野エンタメ研究所の中で初めてU25さんの行動をコンサルの参考として提案しました。
いうなれば、どぶ板営業というのでしょうか。
この提案はある絵本作家さんが映像はできたけれど、拡散する方法はないかという相談です。どのような物語があるか分かりません?
回答
極端に言えば、背水の陣
販売目標の本の数だけ借金を背負い、全国CANDY巡りをして手売りする
売れるという保証はなく、この人から買いたいと思わせる人物かどうかです。人が看板という事です。
上記の記事は最近東京か神奈川で書いています。
U25の皆さんは100冊目標が156冊チケットを売れたことを、お二人が話していました。
そこで気になった発言が「恋に変わった瞬間になったら」という女性の発言です。
あの頃は「畑DEコンサート」イケメンというよりはただの暑い男だったのに
本物のイケメンに成長して五反田CANDYで話し、御徒町CANDYで人狼ゲームをしたな~。
そのような訳で、とよまる「あ~~~ここまでできりが良いからやめとこう。一旦は離れるけど、また機会があれば次の挑戦で頑張ろう」
二人の熱い思いが始まるきっかけか!?
挑戦が終われば、のどが渇くように次の挑戦を求めます。高ければ高い程、さらに山頂の頂を求めます。インターン生を目指しているのは60過ぎたインターン生も含めて有力候補は沢山います。
・U25 きい(サロンで良いとも)・とよまる・志帆・水間・岩崎・ムラタク・ラオスを支援している学生・lineliveの声優さん、御徒町の姫
偶然にも同じような時期に競争が来ています。
「諦めない」
「応援者を呼び、新たな応援者を呼ぶ」
NY舞台はU25の方が各都道府県で上映会をしています。
えんとつ町のプペルが12/25映画化決定
声優さんをlineliveで最終締め切りが終わりました。
lineliveで追加のボタンをポチっと押してから、自分の時間を応援時間にしました。応援している柴田さんは声優オーディションに引っかからなくても、えんとつ町のプペルに関わる、別のオーディションを紹介しました。
そして、私も情けない声でもやってみようと思います。
ガチ声優!?
えんとつ町のプペル、絵本近日中に買います!
御徒町の姫からイケメンの声を習いました。ため息をつく時が一番良い声!だそうです。
スマホをワイモバイルからソフトバンクに乗り換え
・モルックを注文→モルワングランプリに向けて練習、東京支部長ともイベントで練習予定。
・コンペの作品が完成→Sompoジャパン主催
・幸運の色紙完成→オンラインCANDY
雑談券が売れ、近々さしでお話しする予定です。
情けない、有料記事が売れました。
そして、最近作ったお店です。「 Dowachan」
https://dowachan.base.shop/?fbclid=IwAR1KufQWrht5VMgDSRhlJXBSYIlPoWWAre2dwL6p-1-HrzSPIV0Wgefgn3o
制約と運営について指摘がありましたが土日祝日なので良かったです。
配送ができない状況なので、9/23 ゆうめーるにて送付する予定です。
現場からは以上です。
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