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クラウドファンディング終了がスタート

お琴くんのクラウドファンディングを全力で応援したどわちゃんです。

さて、関わったクラウドファンディングは絶望と思われている程奇跡的に成功しました。
お琴くんの場合何一つ自慢できる事はありません。宣伝活動、ハガキ配布、配信スマホ持ちをやりました。1万円の広告費誇れる券今考えたら

勿体なかった

というのが正直な所です。
なので斎藤志帆さんの場合、体験型を支援しました。既に終了した結果はこちら


「しほちゃんを呼べる権利」45000円
ポチった😭金欠
ディズニーランドで遊ぶぞ!!
神奈川県人会盛り上げ隊で特に仲良くさせて貰った方(こちらの方多い)
五反田Candyでよく会いお世話になった方

特にこちらの方が来てくれるのは大きいです。

「スタッフになれる券」5000円
札幌に実際行ってスタッフとして参加します。
アンケートを書きましたがボラスタと同じです。
カメラマンを希望しますが、別な場合を考えて
スタッフなら🐼を被る!!子供に楽しん欲しい😆
購入した二つの画像はこちら

帽子はzoomでも行けますね。
冬は寒い🥶

「しほちゃんとさしzoom」2500円
zoomでお話し

豆腐メンタルの志帆さんはポンコツ

応援者の中からDMでこの様な意見が来ました。
「若い人ばかりで、大人のブレーンはいなんいんですかね」Facebook作戦会議のグループには若い層の有能な方は多いですが、現地へ居る方は面識が無くどのくらいできるのかが分かりません。

分かるのは志帆さんの言葉だけ。

今回、企画運営と主軸となる部分を希望したのは

斎藤志帆さんは物販責任者としてスタッフをした経験があっても企画運営経験が少ない

100人規模で行った経験のある若手は市川くん

お菓子を配る権利追加は狙い通りで完売
場所からお菓子は飛ぶようになくなります。
余ったらスタッフのお菓子で十分

手順の遅さ志帆さんが思った方との動きが見えない
実現可能な意見で現地へ行くメンバーを困らせたく無い
主催者の精神安定を確保する為ら役割分担の重要性

ブースの使い方がぼやっとして見えない
大まかな配置図は写真を取り、比べるなどをしないと分からない。
現地のショップ関係者とコラボができないか?
物販は絵本を配るのは承知
スタッフはコーヒーを入れてもらう。

六本木ヒルズでは渋谷フリーコーヒー1000個奢るのに成功、3日間行きましたが貰えませんでした。
プペルトラックは見た事がありません。
どの様なルートで導線を結ぶのか分からない事だらけです。現地でやっている方は手にとる様に分かる事でも遠距離では把握するのに時間がかかります。

作戦会議はzoomの方が良い

文字は分かりにくく、伝わらないという認識

一度作戦会議のzoomで説明を聞いた時、早すぎてイメージができない。雰囲気のみで回答。

準備不足をこれから補うためには、当日いきなりスタッフとして参加しても混乱しないで済む方法を考慮する必要があります。

クラウドファンディングする前に、場所だけは最初に押さえた方が良い。

今回は予算内という事で安心材料。

名古屋テレビ塔はそうもいかない!!!!
3日間の費用と確実に押さえられるのか
適当でなく、現場調査が必要

何処に置く、どう並ぶ、暑い時期なら対策は?

ボランティアスタッフと主催者は違う

病気、怪我、スタッフの健康管理、破損全責任を負う事になる

高校生の開催に関する企画書は前年度に概要は完成していないと遅い。厳しいと思われますが、企画運営10年ていると見えて居ない部分が分かります。

本当にクレームを受け止める事ができるの?

準備は不安を一つ一つ埋める作業かと言って
全部挙げるのは大変なのでお勧めは分類法

①役割分担
②全体の内容
③組織系統図
④タイムスケジュール、シフト表

この5つを押さえてから枝分かれをすると行い安いが、一人で考えてはいけないのがポイント🙋‍♂️

大まかな事は皆さんに意見を出してもらい、良いところだけを主催者が判断する。

ボランティアスタッフはあくまでもリスクは負わない、首脳陣も同様

めちゃくちゃ最高の物を作りたい!!!!主催者にはめちゃくちゃ最高に作戦会議で突っ込みます!!!
豆腐メンタルは同じなので褒めながらね👍

これが本気で取り組む覚悟でポチった後、ディズニーに行って良かったと思うことができたらめちゃくちゃ最高です。

カメラの画質が変わりました。2500万画素
急遽先に名古屋の光る絵本、スタッフしてきます。
北海道は3月
大阪は5月
千葉は延期

こちらは六本木ヒルズの写真1800万画素

画素数で変わる比較はこちら

Photo どわちゃん スマホよりは綺麗

Photo みかん 繊細で重圧感

イベントでカメラマンが撮るシャッターは天才万博で一日一人のカメラマン平均300枚、色々な角度に人材を配置して撮ります。
それが一つにまとめられた物が作品です。

さて、どうなるのか今後も楽しみです。
現場からは以上です。

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