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そういうことか。
昨日はわたしのことをよーーくわかってくれている10年来のお友だちにもらったアドバイスが、すごく腹に落ちました。
友だちはとにかくたくさんの人から相談がくる◯◯の母的な存在で、いつも客観的なアドバイスを言ってはみんなをハッと楽にさせてくれるのです。
そのアドバイスは、
・本人が経験したいろいろ
や、
・そのまたお友だち(相談者)の体験談
から導き出した私にとっての最適な答えで、とにかく腹に落ちたんです。
でもこのアドバイスって、みんなが楽しい想いも辛い想いも経験して、その時に流した涙があったからこそなんですよね。
だから今日私は、今辛い想いをしている別のお友だちに、自分が経験して辛かったことや、そこから学んだことをちょっとアドバイスしてみたりなんかしました。
そういうの得意じゃないから、「いや、論点ズレてまっせ」みたいなアドバイスもしてしまっていたかもしれませんが、少しは気が楽になったみたい。
こうやって女はおしゃべりしながら、お互いのことを話しながら、時には涙を分け合いながら、助け合って成長していくのかなと思ってます。
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