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ニュージーズ、めっちゃすきですが①

タイトルの通り、ニュージーズがめっちゃ好き!って話。ツイートの下書きで本が出せそうだよ(嘘)

京本大我に魅せられてニュージーズに出会った京本担が、ずぶずぶとニュージーズのすべてが好きになった結果の文章、ご賞味ください^_^ セリフはニュアンスよ

第一幕その1

最初、幕が上がってすぐ、個人的に一番ジャックが大きく感じるんだよね。ペントハウスの上で、Santa Feに行きたい、って迷いなく、大きく、夢語ってるからかな。

クラッチーといるときのジャック、どこかお兄さんのように感じられるけど、特にそれが表れてるのがこのシーンだと思ってる。クラッチーに、たくさん夢見させてあげるんだよね。京本担人格で言えば、階段から落ちそうなクラッチーを抱き止めて、背中ポンってするとこ、頼もしすぎ〜付き合お〜^_^

そんなこんなで始まる1回目のSanta Fe、後の同曲と違って、夢に溢れてるの。いつか、Santa Feに行くんだって希望しか感じない。セリフがあった後、クラッチーとジャックの歌声が重なる瞬間、本当に鳥肌立つ。スーーーーっと心に沁みる感じ、聞いていて気持ち良い。肌とか綺麗になりそう。美容垢に載せようかな。

あ、「耕し、薪を割り〜」の振り、チョー好きーwww 

ここ出てくる「家族」、「見捨てたりしないさ」は時間にしたら短いけど、二幕に繋がる大切な大切な場面だな〜と。

んで、ついに新聞売り始めますよ!現実に戻りますよ!なCarrying the bannerの始まりです!ここ、ニュージーズの名前呼びながら「起きろ!」で、柵を叩くところ、ジャックが起点となって、新聞売りが始まる、リーダーであることを示してるんだろうなと思ってるんだけど、みんなはどうですかー?(投げかけスタイル)

Carrying the bannarまじ、たのしー😀 新聞売りの日常を除き見してる気分。んでさー、ニュージーズの間からにょ〜〜んって出てくるジャック良くない? ここの歌声、力強くてDAISUKI💖 歌詞にある、「成功する、新聞売り続けて〜」「真夏も真冬もそこに立つ」「それでもいい、新聞売りだから〜」、後のシーンもそうだけど、彼らはずっと、ずっと新聞を売る、という仕事に誇りを感じているのがまた応援したくなるポイント、私が買ってあげるからねー!世界変えようなー!💪 

ついに、キャサリンとの出会い。この時点では、身分も性格も全く合わないのかなと感じさせる登場、最初見た時はキャサリンと気づかなかったレベル(わたしだけ、かも)

あ、あと最後のサビ(?)、ニュージーズが2パートに分かれるところ、声がぶつかり合うのに聞き取りやすく、すごく想いが伝わってくるからここもDAISUKI💖 パワフルさ、勢い、凄まじい。

地下鉄のストライキ、3週間同じ見出しで売れないのよ、これもフラグピコ立ちよね。もう少しであなたたちが、見出しになって、飛ぶように売れるんだから〜〜〜もう〜〜〜 ここで来る、「売れない見出し、俺が変えてやる」「俺が見出しに〜完売だ」がすごく良い。ニュージーズ達の夢、夢なのかはわからないけど、成し遂げたいことはこれなんだって。表現力ももちろんだけど、ここは声の強さから意志の強さを感じる。この物語の肝となる、ストライキに直結する歌詞。

はい来ましたデランシー兄弟、うーん嫌いwww(役がね)ここはジャックを京本大我としてみてしまう、台車超えるのも馬跳びも頑張ってたえらい、軽やか〜〜😙 あとね、この後の新聞数えるジャックも可愛くて、コイン投げるところもまじ大我。モリスいつもキャッチありがとな⭐️ 私的、数少ない京本大我として見ている(見てしまう)シーン。

はい来ましたデイヴイとレス、ようこそ!この兄弟は正反対のようで、怖いもの知らずなとこは共通してると思う、タイプが違うだけで。デイヴィは知性を活かして、考えた上で正しいと思えばなんでも行動できるタイプ、レスは若さゆえ、言葉の意味の通り、誰に対しても、向かい合っていけるタイプ。2人の登場で、ジャックのリーダー像、カリスマ性が明確になった気がする。

再びのCarrying the banner、本当になんで変顔するの?www楽しいカンパニーだよねwww 

(ちょっと飛ばす、このペースだと終わらん)

なんやかんやあって、メッダの劇場に。運命の場所だね。ずっと気になってたけどメッダ何者?人脈もすごいしジャックとハグするし。「俺でもダメ、かな?」のジャック、色男ポイント①😍

メッダ(霧矢さん)の歌声、突き刺さる感じがして本当にすごい。で、ついに、恋が。の前に、ジャックとキャサリン見学席であんな騒いでたらそりゃ怒られる、今の時代なら晒されるゾ‼️💫

「また会ったね」「運命かな」、はい、色男ポイント②😍 ここの会話のテンポ感、超食い気味でおもろい、回数重ねるごとにさらにね。後のシーンでは、キャサリンといる時だけは等身大の17歳になる、と感じられるんだけど、ここではまだいつものジャックな気がしている。正直、この会話だけじゃジャックが本気で恋したのか、分からなかったんだけど、歌で空気が一変する。力強い歌声が多いジャック、不安を滲ませる声はあっても、甘くて優しい歌声になるのは、キャサリンの前"だけ"。「素敵な女の子、出会うとしても、でも君みたいな人に出会うとは」←ガチ惚れやん。

ジャックの絵に気づいたキャサリン、ジャックの姿を探すような目線も、”なにか感情が芽生えている”とわかる表情も、すごく伝わってきて、ゆうみさんの凄さを感じた。なんかほっとけないな、って直感的に感じたのかな、、、、?か”わ”い”い”涙 キャサリンはどのシーンも強い女性、導いてくれる存在として映ってるけど、めちゃくちゃ乙女だよね、か”わ”い”い”涙

でさー、なによりさー、一目惚れした女の子に絵描いて去る、なんてテクニック何、どこで学んだ?素なの?恐ろしすぎ😀 ヒイ😀 彼はセブンチーン😀 なにに対しても”まっすぐ”なジャックくるしい~~~~ぴぎゃ~

このあと物語が大きく動きますが、一旦ここで落ち着くね。あ〜やっぱり好きだな〜また見たいな〜〜〜。と既にロスだ。



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