「気になる人」ができたのでは、な話

中高生の時の恋愛話でよく出てきた「気になる人」、私の最近の見解で、今まで気になる人と定義してたのは、もう既に「好きな人」だなと思う。

今そう思うお相手は、本当に気になるだけで、「好きなの?」って聞かれたら回答はいいえなんだけど、他の男性と比べるとそれ以上の何かがある。かといってその人が、他の女性と仲良さげに話しててもそこまで嫉妬するとかもない。

それを思って、中学を振り返るとあの時の気になる人と呼んでた人は、完全に「好き」のレベルまでいってたなあ。
私は割と、異性に対して見た目を大事にしたいと思うので、当時の恋愛相手は見た目みんなタイプだったしそりゃすぐ好きになるよねって、現在はそう思う。

高校、大学の恋愛相手は、見た目そこまでタイプじゃないけどなんか気になる人に変わってきた。いわゆる子供が、相手のスペックの高さだけで選ぶやり方から、大人な相手の選び方に変わったんだと思う。
でもやっぱり見た目がストライクではないので、安易に好きな人に昇格しないんだなと思う。


今気になる人はバ先の人だし、社員になったからいつ異動するか瀬戸際だし、私もバ先卒業するまで半年切ったし、悔いのない行動をしたいとは思う。好きな人に昇格したら果敢に挑めるんだけどね。。

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