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1月12日(水) よもやま日記(再入院生活)

 朝イチにシャワーをして準備万端、程なくして主治医の先生が腕の血管に点滴用の針を刺しに来られた。「いやぁ、藤田さんの血管はすぐ入って助かるよー」とまたしてもお褒めの言葉をいただく😅 

 その後、アレルギー止めの点滴をし、心電図をつけ、5分おきに血圧を測れるようにセットして採取して凍結していた私の血液を移植。 人参のような色をしているのは必要なものを採る時にどうしても赤血球が混じるかららしい。 これを3パック点滴で入れる。人によってはもっと多く入れることもあるそう、体格にもよるだろうし。私の採取した血液はまだ余ってるからまた入れられる、と先生。ヤダよ、またおんなじことになるのは😥

 凍結された血液には保存剤が入っているので独特のにおいがするらしい。私はずっとこの部屋にいるから分からないけど、部屋に入ってきたらすぐに移植したなって分かるらしい。 磯の香りに似ているとか、、、🤔 人のよっても違うらしいけど。数日で薄れると言われてホッとした、くさいままじゃイヤやん!

 取り敢えず、お昼前から移植して、夕方の今までは特に変わったことはなし🤲イヤイヤ、来週あたりから大変だよ、とまた脅す先生。。。😓

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