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ボルネオレポート第三弾🐘🌴~命の吊り橋プロジェクト編~

こんにちは!サラヤ広報のモリです。
9月も後半に入り、少しずつ朝晩は涼しいと思える日がちらほら…
夏の疲れが出やすいタイミングなので、みなさん体調管理には気を付けましょう…!
 
さて、今回のボルネオレポートは、「命の吊り橋プロジェクト」編です。
 
前回ご紹介したボルネオでの緑の回廊プロジェクト

森が分断されてしまったことで困るのは、ゾウだけではありません。
そのひとつが、オランウータン🐒
オランウータンは、過去100年で個体数が80%も減少し、このままだと絶滅してしまう、と言われています。

実は、オランウータンは泳ぐことができません。森が豊かであれば、木の上を渡って移動が出来るのですが、伐採により木が減ってしまうと、森が川で分断され、移動できなくなってしまいます。
例えば川の向こうに餌がたくさんあるのに、捕りにいけない!や、子孫のための交配ができなくなったり…と、生き残るために様々な問題が起こってきます。
 
そのため、泳げないオランウータンも自由に森を移動できるように、とサラヤが取り組んだのが、「命の吊り橋プロジェクト」です。
森と森の間に橋を作ることで命をつなげる試みです。

この“橋”も、ただの橋ではありません。
サラヤ本社のある大阪・東住吉区の消防署から提供された、捨てられる消防ホースから作られているんです!
フランスのNPOの方が日本に来た時に、動物園にある消防ホースで作られた遊具を見て、発想を得たもの✨

1号橋

2008年に第1号橋がかけられ、その後、6つの橋がかけられました。
今ではサラヤだけではなく、いろいろな環境保護団体などが橋をかけるなどして、オランウータンのために活動しています。
 
サラヤの「命の吊り橋プロジェクト」の詳細はこちら

先日ご紹介したように、パーム油の問題をきっかけに、ボルネオで長年活動を行ってきたサラヤですが、一般の方にも活動を知ってもらいたい!と、メディアの方にボルネオをご取材いただいています。
 
その一つが、サステナブルなニュースや生活情報を発信している「サステラ」さん。🐘
サステラさんのホームページはこちら


帰国後に一般消費者のみなさんに向け、「ボルネオ報告会」を開催いただきました🌴
 
参加いただいたみなさんには、ボルネオの現状や、サラヤの活動についてお話させていただき、問題の解決のためにどうすればいいか、一緒にディスカッションしました。

会場にはたくさんの方にお集りいただき、オンラインで参加いただいた方も!

そして!まだまだ世に知られていないパーム油の問題を知ってもらおうと、
サステラさんがクラウドファンディングをしています😊
ボルネオを取り巻く問題を解決するには、まずは多くの人にパーム油について知ってもらい、関心を持ってもらうことが大切!
ということで、パーム油についての勉強会を開きたい!と活動されています。
9/30までなので、興味のある方はぜひ🌳

それでは、また次回!

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