がっちゃん
がっちゃんといえば、原始時代へタイムスリップしたときに持ち帰ったカプセルから生まれた、ネオンの黄緑ヘアーに、二本の触覚と羽が生えた「ぴーぴぷぷぷぺぽ」の赤ちゃん。
…ではなくって!
河川敷をぶらぶらと、きのむくままに、散歩しておりました。はじめましての土地で。
ふと烏に目が止まりました。昼食中だったようで、どこぞの、いつぞの、なにぞかも、よくわからないものを、食されておりました。
ちょっと、尋ねてみました。
わたし「ねぇ、何食べてんの?あ、お食事中失礼します。てかさ、羽はあるにしても、そのまま裸晒してるようなものやん。いつでも元氣なん、なんでなん?まぁ、なにがどう守ってるとはっきりきっぱり、言い切れないかもしれないけれど、諸々もにょもにょ。それにわたしたち、みんな、同じ生き物やん。動物たちって、なんの影響も受けてないみたいやし、ぶっちゃけ、なんともなくね!?」
烏「・・・ん、しらんがな。もともと、昔っから、こんな感じやしな。(烏は関西弁では、ないと思います。)」
・・・
鍵が鍵穴に、凸が凹に、歯車に歯車が、がっちゃんするの…??
ふしぎやふしぎや、おやふしぎ。
素朴な疑問すぎる。
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