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将来を不安に思う時、あなたはどうしますか?

今日は、TCカラーセラピー代表の中田さいこ先生の配信されるメルマガに、とても共感したのでシェアしたいと思います。(途中省略あり)

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「将来を不安に思う時」

将来の事を不安に思われることはありますか?

私は健康であれば働けるし、動けるし
好きなことができるのでどうにかなると思っています。

つまり、「衰えない」ことが大切
それが自分を大切にすることだと思うのです。

足腰、内臓、脳がどうすれば衰えないかを調べて
実践することで、不安に思うことは少なくなると思っています。

だから、食事、運動、筋力、柔軟性、姿勢、
歯のケア、手洗い・うがい、睡眠、体を冷やさない
頭の体操(新しいことを面倒がらない)、リラックス・・・

とにかく、健康的な生活をしています。

私の持論ですが、
見た目が若い=健康、
老ける=病気
だと思っていて、

見た目が若いと言うのは
メイクやファッションとかで誤魔化した若さではなく
動ける体で、裸になった時若くみえる体であること。

動物を見ていてそう思うから。
健康な動物は毛並みがいいですもの。

だからと言って、神経質になるのではなく、
楽しんで長くやり続けることが大事かなと思っています。

自分にとって長く続けられる
健康で若くいられる方法を見つけることが大事。


90才になっても杖なしで歩けて、走れて、
階段の上り下りがらくらくできて

エレベーターのボタン操作にモタモタせず、
最新のスマホの操作が出来てアプリを使いこなし

年寄りばかりとつるまず・・・
年下の若い友達を作り、

仕事を持ち、趣味を持ち、生活を楽しみ、
時々、新しいことにチャレンジする。

病院はなるべく行かず、
自分の歯で食べられるように。。

そんな風に生きられたら、
今とあまり変わらない
と思っています。

それでも病気になったなら受け入れて
延命治療はせず、自然な形であの世へ行きたいです(^^;


そして、例え90才になっても、
10年後、20年後、100年後、

自分がこの世に居ようが居まいが・・・
未来の世の中に対して何かしていたい
と思います。


自分が出来なくても、誰かに託したり
子供が大人になるころ、どんな未来であって欲しいか考え
できることをし続けたいと思います。

それは大きなことでなくていいの。

関わる一人一人に、小さな言葉かけをして
ほんのちょっとの元気を与えたり
一生懸命生きる姿から希望を与えたり・・・

自分の命が無くなっても
何かをつなぐことはできる
と思うのです。

肉体は有限でも、魂は永遠だから。

自分の魂が誰かの心の中で生きて
いつしか名前も顔も忘れたとしても、
誰かの心の一瞬のキラメキとなって命が輝けばいい。


もう先が無いからと、
未来をあきらめることが一番
生きる力を奪う気がします。

何才になっても、人生をあきらめず、
やりたいことをやる。

何かしたいという欲は、
感謝から生まれる
のだと思います。

だって、感謝すると、
ご恩返しがしたくなりますよね?

将来を不安に思う日があったら、
そんな時は、今の日本をつないでくれた
たくさんの魂に感謝すること。

自分の不安なんてすごく
ちっぽけに思えるから。

***

将来に対して何が不安かといえば、だいたいの方が「健康」と「お金」だと思います。

でも、さいこ先生の言われるように、

・健康は若い頃から意識して体を鍛えておくこと。
・心も若くいられるよう日頃から気を付けること。
・健康であれば動けるし(お金も)どうにかなる。

そう考えると、私たちは必要以上に将来に対して不安という恐れを抱えているということに気づくのではないでしょうか?

そしてさいこ先生のすばらしいところは、“自分がいない未来に対しても、何か残していきたい”と書いておられるところ。

ふつうの人は、いかにお金にも困らず健康寿命を全うできるか。
それさえ達成できれば万々歳!
というふうに考えていると思います。(もちろん私も!)

でも自分の命の先まで見つめられている・・
これからは、そういう意識をもって生きていきたいなと思いました。

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