じぶんの「得意」を認める方法
「得意なことはなんですか?」と聞かれると、
反射的に「えっ何もないです…そんな得意だって言えることなんて…」
と答えたくなります。
誰にでも得意なことはあるはずなのに、自己肯定感が低かったり自分に自信がなかったりして
「世界で1番じゃないから得意なんて言えない」
「このくらい誰でもできて当たり前」みたいに思って、認められないんです。
ましてや、ひと様に「◯◯が得意です」て宣言するなんて!
という心境なわけですね。
でも、ほんとのほんとのほんとーーーーぅの本心では
これとこ