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好きなこと発見ーCanvaでクリエイトするのが楽しい

電子書籍で自分の創作をアップする方は右肩上がりかと思います。
私も最初はなれない事ばかりで苦戦しておりました💦 

ですが、三冊目ともなると10時間だった
アップロード時間が3時間くらいに短縮するように。

人間はやはりAIよりも賢いのかも?いろいろエラーはありますが💦

kindleのようなシステムに関わってくると、いままで見えなかったものが見えてきますし、意外なところで「これが好きだったんだ」「これが苦手」という気づきも増えました。

私の場合、以下のような感じです。

1⃣ 好きなモノ→ 表紙を創ること
2⃣ 苦手なコト→ 校正・校閲(やはり)

校正に関しては、どんなに目を凝らしてもぜったいに間違いがあり。
もう何度やってもダメです。

今後も何か発表するのであれば、プロの方にお願いするとしています。

逆に表紙などのレイアウトはとても楽しく何時間でも楽しめます。
ぜんぜん飽きません。CanvaのAiにも「創作意欲がすごいですね」
いつもおほめいただきます(創作している時間が長いのでしょう)。

こうして、自分がいま何が好きかというのが、
出版するフローを通じてわかるようになってきました。

とくにCanvaができたことで、世界中のクリエイティブパターンがわかり、そのなかから好きなモノが選べる。という点が私にはよかったみたいです。

あまりにも色々な画像が多くて疲れる人も多いかと思いますが、眺めているのが苦じゃない性格だったようで、いろいろ勉強にもなっています。

いまは文章を書くことに専念していますが、今後は少しずつマンガみたいなモノも描いていこうかな。と思ったりします。まったく素人ですが、描くのは自由ですからね。

というわけで、ラノベの三冊目は自分で表紙を描いてみました。
ちなみに最初はこんな感じでした。


ある果ての地で、というタイトル

イマイチ後ろ向きがどうなんだろう、と思い。
前面に人物をフォーカスするように変更してみました。


後の岩が暗いですね

これでもOKかなとは思いましたが、
もう少しキラキラした印象をもたせたいので、アレンジしてみました。

キラキラが満載ですが、個人的には満足

まだ粗はありますが、いまのところこれでOKとしております。

\ノベマでも定期的に更新中♪/

新しいことはやってみないと分からない。本当にしみじみとそう思いました。ですので今後もいろいろとチャレンジしていく予定です。

ちなみに、小説にした経緯はこんな感じです。

これからも電子書籍で気づきがありましたら共有したいと思います。



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