初!?短小説!「君に恋して」(NS運動会参加)
どうもSarahです!初短小説書いてみます!
※現実を使ってやっています
※初めてなのでぇ、多分めっちゃぁへたぁだからぁ、暖かい目で見守ってねぇ!)
それではどうぞぉ!
私はその時恋をした…。
小学1年生。
普通に過ごしていた私、その時初めて男子で仲のいい友達ができた。一緒にヤギと遊んだり、その子は友達と遊んだり…。楽しい時。
小学2年生。
ここで、学校で食堂。一緒におでんを作っていた。楽しい。この時は、恋をしていなかった。
2年生のSarah「美味しくできたね」
好きな男の子「うん!今度もっと改良してみよ!」
こんな話がいっぱい。平凡だったけど楽しかった。
ここで、いじめが入ってしまった。好きな男の子が助けてくれた。嬉しい。
小学3年生
ここからがピーク。ここから「Sarahと、好きな男の子が付き合っている説」のようなものが出た。ここから私は好きになってしまった。ドキがムネムネェ〜!話すのはまだ平気だった。楽しいな。嬉しいな。そんな気持ちで過ごしていた日々だった。
小学4年生
ここでも、噂が続く。3年生よりドキがムネムネェ〜!楽しい!嬉しい!優しい。ここで私は、好きって自覚した。
4年生のSarah(あっ。私好きなんだなぁ。)
小学5年生。
ここから一番好きになった。
クラスはずっと同じ。うれぢいな!(誤字ってはないです。)家でも考えるようになってしまった。
5年生のSarah 「今日、、スプラ、、しない?」
好きな男の子 「いいよ!何時?」
こんな会話が何回も。これをやっているだけでも嬉しいな。話せるだけで幸せ。2学期、友達が教えてくれた。
友達女 「ねぇ、Sarahと、〇〇〇って付き合ってんの?」
5年生のSarah 「へっ?付き合ってないけど?」
友達女 「だって、噂になってたよ?ずっと一緒にいたから。」
5年生のSarah「マジ!?」
こんな会話があった。やばい。マジか。ここからもっと好きになってしまった。
小学6年生。
ここで、クラスが離れてしまって、もっと、好きになってしまった。しかも思春期に 入ってしまった。きゅんきゅんとしてしまう。話せないくらい詰まるくらいドキがムネムネェ〜!2学期になって宿泊体験学習。3日目で話せた。嬉しい!ドキドキ!3学期に入り、話せるようになった。楽しい。嬉しい。
好きな男の子「今日、スプラしない?」
Sarah (あっ。初めて誘ってくれた…。なんか裏でもあんのかな?)「いいよぉ」
これだけでも嬉しいなぁ。そんな気持ちでいっぱいだった。
Sarah (告白したいなぁ。)
君に恋をしている…。
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