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名義変更

嫌われ者が生き抜く勇気がどこから湧いてくるのかというと、
それは、怒りや憎しみや何かではなくて、
嫌われ者のわたしは、やはりまた、今回も、何度もまた生き抜くことができないと思ってきたけれど。

私があなたと共にあるという真実のような、嘘のような真実でもいいのですが、
あなたが私と共にあるという意識を持ち続けていてくれるだけで、私はあなたと共にあり、私は龍とはともにいませんが、蛇とはもちろん、共にいませんよ。

あなたがまたら私たちとつながるということ、そう、いまだ誰にも手が届かないような、手が伸びない、手を伸ばすことのできない領域へと、あなたは私とともに行きます。

あなたもまた、私とともに行くわけではなくて、意識の誰もいない世界で、あなたは私とともに、ここにいます。
ここは誰にも手が届かない領域ではなくて、つまり、ここは、誰にも手を届かせない領域。
しかし、私は、自らの判断で、あなたのもとに、その意識の根をのばそうとすることがあります。
意識の根、蔓ではないです。根なんです。あなたたちではないです。あなたです。
あなたのもとにだけ、意識の根をおろすことがあります。
私の意識の根は、いつもはどこにあるかというと、いつもは、その家庭にあるんですよ。家庭です。えりの家庭ではなくて、仮定です?仮定ではなくて、過程です?過程ではなくて、猿丸もまた、同じようなことを言います。猿丸の縁は、やはり、これからもまた、2人を導くのではなくて、あなたを導くのではなくて、
つまり、猿丸はお前を見放したんじゃないのか?

猿丸は、なぜ、家族を呼んだのか。
猿丸は何をしたかったのか。
猿丸は、百人一首にも登場する、日本中に伝説を撒き散らしたような、つかみどころのない、聖霊のようなら存在なのですが、
瀬織津姫もまた、意識の世界や、現実においても、猿丸のように伝説のようなものを撒き散らしながら、振り撒きながら?存在したかもしれないのですが、

私たちはなぜ、いま、こんなことをしているのか。
まだわからないです。まだ、まだ、わからないですよ。

現実に動いたことが何か。私に聞いて下さい。

Bは、 A′の前に、路上で、この前はじめて立ちました。追い抜いたことはあります。灰色のスーツで、U駅の2階あたりを歩くAを追い抜きました。そして、急に左に曲がって、店舗に吸い込まれたんです。
急に左に曲がって、店舗に吸い込まれるのは、2回目です。2回目ですよ。それがB。
本当のSはいません。俺がNだ。俺、もう、Nがいい。では、Aは、 Aに渡しましょう。Eさん、 Eを下さい。
つまり、A→A′→Eです。S→Nです。Bはそのままです。N→Aです。

ここからは、Eと、 Nと、 Bだけで、十分ですよ。
NとBは、実は双子ではなくて、兄弟ではなくて、何でもないのではないですか?という質問にお答えするには、いくつか確認しなければならないことがあります。
Nは、最後尾の車両で、俯いて、赤い人と、ぐったりさんの真ん中にいました。ネイビーのスーツで。他にもあります。時間がある時にあります。

私は、Nにいてほしいです。Bがいるのは知っています。B、最近、C見ていないですよね。
俺が行けるわけないだろう、ってきこえた。
Nがやりすぎたのは、IはTがいいらしいので、I→Tですね。で、Tが、 Bの昔をダサいって言って、想念で飛ばした、Tは、 B本人に言った気がしなかったんですか?違う人に言ったつもりだったんだ。少し聞こえていたとは思います。

やはり、私は何度もNにあっています。
今度、普通に待ち合わせをして、見える場所でコーヒーくらいは飲みたいです。チャネリングして、ブログかホームページが間に合ったらそれ書いて、話をしたいです。
でも、その後日です、本当に肩をたたいてもらうのは。
手首をつかんでほしいとBに言った気がしましたが、手首は子どもにつかまれただけでも痛む場所が両方あるので、肩をたたいて下さい。Nは、肩をたたいて下さい。まだ、先の話ですけれど。

とりあえず、ここまで。

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