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2022年【干支からみる景気と動向】
今年もこの時期がやってきました
四柱推命の観点から来年の景気や社会動向を見ていこうと思います
ちなみに今年は【辛丑】でしたね。詳細は昨年出した記事に任せるとして、丑には“つまづく”という意味があることをお伝えしました
世界中で緩和が続いているにもかかわらず、安倍総理が退任して、菅総理になり、岸田政権になって日経平均を始めて、日本経済が完全に躓いている感じがしますね
![画像10](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68807518/picture_pc_66a91ef8e1dffcb3524fa7d1e5fabd9b.jpg?width=800)
新しい資本主義と銘打って、やろうとしていることが暗中模索です。何一つ資本主義的要素がない政策で驚くばかりです
また昨年にも書いたように大きなインフレや情報技術が進んだ1年となりました。辛《かのと》が持っている金エネルギーらしい1年になったように思います
![スクリーンショット 2021-12-30 16.21.20](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68807020/picture_pc_a470a3b417a78d97bb0aabb821c06a4b.png?width=800)
(上記・昨年12月に書いた干支占術)
来年は【壬寅】
干支からみる来年の相場・経済・ライフスタイルがどうなるか予想して、対応策、対策案などを書いています
また干支からみた株価の予測と、仕込むタイミングなども参考までに書きました(私は書いた通りにやってみるつもりです)
予測を当てることが目的ではなく、何か起こった時に心に余裕を持つことが大切です
世の中の道理や物事の仕組みを知っているか、知らないかだけで世の中の見方や、これから取ろうと思っている行動が大きく変わってきます。その参考になれば良いなと思っています
これを読むと、きっと2022年の過ごし方が変わるはずです
たっぷり7000字以上書きましたので、お楽しみください。トピックはこちらです
・十干十二支《じっかんじゅうにし》の基礎知識
・2022年の干支は【壬寅】
・2022年は青春色??
・2022年の経済と消費活動
・2022年の消費活動の向かう先
・壬と寅の地政学と経済
・2022年の景気と相場
私が持っている経済情報と、日々探求している四柱推命の知識をミックスして書いているので、市販されている占い本には書かれてないことがたくさんあります。なかには驚くような予想も・・・当たるかどうかわかりませんが結構自信あります(謎の過信)
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